『文藝春秋digital』2020年1月の配信予定記事 /『文藝春秋』2020年2月号目次
■好評連載中!無料コラム
三浦瑠麗「分断と対立の時代の政治入門」
西寺郷太 小説「'90s ナインティーズ」
野口悠紀雄「リープフロッグ」
出口治明「腹落ちする超・歴史講義」
門井慶喜「この東京のかたち」
麻生幾「観月 KANGETSU」
森功「新・現代官僚論」
辻田真佐憲「〈視聴覚〉のニッポン考」
中野信子「脳と美意識」
■文藝春秋digitalの配信予定記事
★1月10日(金)
「羽生結弦が僕を高みに連れていく」ネイサン・チェン
「本を読んでいた政治家 日本人へ」塩野七生
表紙の言葉「雪椿」松村公嗣
★1月11日(土)
「消費税ゼロで日本は甦る」山本太郎
「新世界地政学」船橋洋一
★1月12日(日)
「<桜を見る会>と堕ちた官僚たち」森功
「“五輪イヤー解散”を笑うのは誰か」赤坂太郎
★1月13日(月)
「中村哲さんがアフガンに遺した<道>」澤地久枝
「哀しい子守唄―古風堂々」藤原正彦
★1月14日(火)
「わが師・速水融が変えた江戸の貌」磯田道史
巻頭随筆「老境にありて」仲代達矢
★1月15日(水)
「人口減少社会を恐れるな」ジャレド・ダイヤモンド
「民主政は永遠ではない」佐々木毅
★1月16日(木)
「AIは核兵器以上に厄介になる」マックス・テグマーク
「ヒトは再び遊動生活をはじめる」山極壽一
★1月17日(金)
「GAFAの拝金主義が分断を煽る」スコット・ギャロウェイ
「人生百年時代のカギは男女平等だ」リンダ・グラットン
★1月18日(土)
「138億年の歴史と地球温暖化」デイヴィッド・クリスチャン
「トランプ再選が世界経済のリスク」ポール・クルーグマン
★1月19日(日)
「人類はもっと未来に期待すべき」スティーブン・ピンカー
「共産党独裁崩壊で中国は分裂する」王力雄
★1月20日(月)
「廃炉最前線 福島第一原発の“若き指揮官”たち」森健
「わが友、中曽根康弘との六十年」渡辺恒雄
「第81回文藝春秋読者賞発表」
★1月21日(火)
有働由美子対談・ゲスト山下泰裕「プーチン大統領との約束の盃」
★1月22日(水)
藤田菜七子「勝負の世界に男も女もない」
「ママのお仕事」飯田佳奈子
★1月23日(木)
「人生は“運・純・根”だ」田原総一朗/萩本欽一
「涙の向こうの五輪」太田雄貴
★1月24日(金)
連載小説「李王家の縁談②」林真理子
「タコに連れられて、粟島へ」内田洋子
★1月25日(土)
経団連会長「日本企業“改革”宣言」中西宏明
「自著映画始末」南木佳士
★1月26日(日)
「『反日種族主義』NHKキャスターはこう読んだ」池畑修平
「韓流アイドルが死を選ぶとき」菅野朋子
★1月27日(月)
「二〇二〇年の<朝鮮戦争>」麻生幾
「格差国家・韓国“無限競争”の苦しみ」金敬哲
★1月28日(火)
「対話なき“上級国民”家族の悲劇」斎藤環
グラビア「一城一食 福知山城」
★1月29日(水)
「眞子さまは小室圭さんを諦めない」本誌編集部
ROAD to TOKYO②「侍ジャパン」金メダルへ
★1月30日(木)
「日本はもはや先進国ではない」熊野英生
「いけ花と、流れる時間」坂村岳志
「目・耳・口」
★1月31日(金)
「日本語探偵」飯間浩明
「ベストセラーで読む日本の近現代史」佐藤優
「長崎の愛に支えられて」髙田春奈
★2月1日(土)
「オリンピックの英雄たち②」
「BOOK倶楽部」角田光代
「BOOK倶楽部」本郷恵子
★2月2日(日)
「地方は消滅しない40山梨県早川町」葉上太郎
「BOOK倶楽部」片山杜秀
「BOOK倶楽部」角幡唯介
★2月3日(月)
「丸の内コンフィデンシャル」
「霞ヶ関コンフィデンシャル」
「今月買った本」橘玲
★2月4日(火)
「世界経済の革命児」大西康之
「数字の科学」佐藤健太郎
「著者は語る『吃音』近藤雄生」
★2月5日(水)
「旬選ジャーナル」佐久間裕美子
「旬選ジャーナル」八木澤高明
「新書時評」武田徹
★2月6日(木)
「スターは楽し ホアキン・フェニックス」芝山幹郎
オヤジ「大きな背中を追いかけて」北康利
おふくろ「無名の俳人」黒田杏子
★2月7日(金)
「蓋棺録」
★2月8日(土)
「小さな大物」清水ミチコ
短歌「赤と金のフォルクローレ」小佐野彈
俳句「又眠る」高橋睦郎
詩「砕けてゆく静かな光」杉本徹
★2月9日(日)
「同級生交歓」麻布高等学校
「同級生交歓」山口県立下関西高等学校
「同級生交歓」都立淵江高等学校
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