揺れる机に慣れてきた

先日作った、スチールラックの机。足下も補強しましたが、それでもまだ揺れます。

揺れるのですが、だんだん気にならなくなってきました。立ち上がりながら上の段で頭を強打することもなくなり、慣れというのは恐ろしいです。

以前使っていた頂き物のマグカップも引っ張りでしてきて、良い感じ。視聴しているのは漫画家・安倍吉俊先生のYoutubeチャンネル。面白いです。

安倍吉俊

椅子が簡易的な折り畳み椅子なので、少し座っているとお尻が痛くなってくるのだけが残された問題かな。探してみるのですが、どの椅子も幅が広くて、簡易的な椅子だからこそ、このスペースに収まっているのだと思い知らされています。

椅子って実は大きい家具なのですね。キャスター付きの椅子は軒並みNG。そもそも学校の休校に伴ってやたら増えた家庭学習に付き合うための机と椅子。ここ静岡県は緊急事態宣言も解除され、学校再開も決まったので、この机で仕事をする時間も今よりは減っていくはずで、そうなればお尻が痛くなる椅子でも乗り切れるかもしれません。

あまり使わないようになると、それはそれで寂しいという気持ちを湧いてきて、なんだか気持ちの収集がつかなくなってきました。