【WHY?その事業をやるの?】この事業は絶対に私にしかできない!!
私は医療系サービスの事業を起こしたい。そして、近い将来に絶対に起こすと決めている。なぜ医療?なぜお前がやるの?と思うあなた。
この事業への熱いパッションを持っている私と共感ができると思い、あなたの事業計画にも熱いパッションがもっと芽生えるはずだ。
私は、7歳までインドネシアに住んでいた者だ。そのあとは日本に移住し、14年間ほど日本の教育を受けながら暮らしている。日本にいると、日本で当たり前なことは海外では当たり前ではないことに気づいた。日本にあってインドネシアにないものって何だろう?と考えた時、整った医療サービスと保険サービスが作られていないことに気づいた。広がる貧富の差で受けられない診断、治療に目を付けた。そして、医療の発達のスピードにも、ぼったくりをする病院にも目を付けた。そして、私自身がインドネシア人である事にも関わらず10万近くぼったくられた経験がaあるからだ。これらを私は改善したいとお思い、実際にインドネシアの裏表を知っている私でしかできなないと思っている。これは私にとって私のミッションだと感じる。
まず、私が作りたいサービスはアプリを使って無料診断をできるようにする事だ。貧しい人にとって診断料をパスする事ができる、お金持っている人にとってもわざわざ渋滞する道を通ってから病院に行かなくて済むというメリットがある。
次に、無料診断で病気やなにか体が引っかかったものに信頼のある近くの病院をレコメンドする。そして、予約機能を付けてすぐに直接検査と治療をうけられるようにする。そうすれば、ぼったくりをされる心配もなく安心に素早く治療を受けられるメリットがある。
最後に、保険サービスをアプリから使えるようにしたい。なぜならば、インドネシアの保険の制度が2014年から始まったばかりで、まだ浅く制度が完全に整っていないからだ。保険を納めているのに簡単にお金が降りない状況がよくあったり、保険制度に対しての国民のリテラシーが低かったりしている。それらを絶対に解決したいと考える。また、病院側も保険を使う者に対しての接し方も変わってしまう部分も解決していきたいと考える。
私が、これらの解決ができた瞬間にたくさんな人が救われ喜び、長生きしてまた家族と笑いながら食を囲む1つの幸せに繋がるであろうと思う。