⑨ブランディング2
今回も理解すればブランディングの全部理解できますね!でも自分の情報は小学生でもわかるようにしているので詳しい話などは省いています。なのでもっと詳しく知りたい方はWEBなどに飛んで調べれば、出てきますので調べてみてください!
マーケティングブランディング>>フランチャイズかフランチャイズじゃないかの違いです。ここでスタバとマックの比較で例を出します。マックはフランチャイズの企業なのです。どういうことかというと儲け重視の企業なのです。そこでマックはもうハンバーガーの価格は上げられないから、回転率を上げて販売数を増やしたいのです。そこで何をするのかといと、席数を増やしたり、席の幅を40センチくらいまで狭めたりしているのです。しかし、スタートアップ事業やフランチャイズではない企業がそれをすると100%潰れます。それをスタバは理解してるのです。スタバはフランチャイズをしていません。すべて直営店で営業しています。だからこそ、儲けファーストで席数増やしたり、回転率を上げたりせず、ゆったりして頂くファーストでやっています。だから席の感覚が広かったりしているのです。
セールスブランディング>>商品を売りたいなら商品を売るなということです。これはヤマハ戦略で簡単に説明します!ヤマハってピアノを売ってますよね?でもピアノをいきなり買ってくださいって販売していますか?仮に自分らが販売を営業かけられて買わないですよね?それにピアノって高いし(笑)何をしているのかというと、ピアノ教室を開いているのです。そこでヤマハのピアノを実際に体験してもらってヤマハのピアノっていいな!って思ってもらうことが目的なのです。人は見たり聞いたりするものより、実際に体験した物の方が購買率が高いのです。だからいきなり営業かけたり、SNSでこれ買ってくださいね!ってプッシュすることはNGなのです。それにピアノ教室などを開くというサブスクで売上も上がるのであれば一石二鳥ですね!
今回ものすごく大事なので記事を3回に分けて出したのですがいかがですか?まだ理解するのが難しいよー!って方は何回でも読んで、何回でもアウトプットして頭に叩き込んでください(笑)やれば人は何でもできます。やりましょう!!