もしかしたら詐欺だったかもしれない話
タイトルそのままです。
1.経緯
発端はこちら。
この中で書いている
ぺんてるさんのtradioを色々検索していると、なんと海外(ヨーロッパ)限定でサイドノック式のシャープペンがある
という話。
さくさくと通販して、発送された!日本来た!!と思っていたのですが。
全然違う住所に到着してるんですが????????(私が住んでいるのは本州です)
というか発送が中国ってどういう事?????
約33ユーロ。クレジットカードの明細的には5000円ちょい。なんか返金手続きするのが面倒だな~と思って勉強代として払うべきか考え中です。
共有がてら、現状を整理します。
まず、通販サイト(A)で買い、配達番号が届いたので到着を待ちました。
しかし途中で通販サイトを見るとサーバーエラー(というテイ)で閉鎖されていました。
そして上記のような配達状況なので、配達番号が付いたメールのコンタクトはこちらというところから「自分のところ到着しないこと」「サイトが閉鎖されていること」を問い合わせました。
その結果「とりあえず15日までは待って」「それまでにこなかったら全額返金する」「サイトが見れないのはネットワークのせい」「荷物戻ったら返金になるからかなり時間かかるよ」とのこと。
しかし、送信元には別のサイト名(B)が。
更に、一応クレカの取引を見るとさらに別のサイト(C)からの請求が。
おいおい、どういうことだよ。
一応、消費者センターに相談しまして、私の通販したHPが閉鎖していることを確認してもらい、一応個人間で返金交渉してください、そのあとクレカ会社に問い合わせてと言われていて、現在は期限までの様子見です。
まあ自分の勉強不足が悪かったのですが……。この後検索したら詐欺です、との報告を1件みつけました。
確かに、tradioのシャープ激安だったんだよな……。
消費者センターではスクショがあればいいですね、みたいなことを言われたのでnoteで記事書くためにスクショしていおいてよかったー!と思ってます。
返金手続き、めんどうだなあ。
2.それに対してAliexpressは
もう一つの通販サイトであるAliexpressは順調に来ています。
まだまだ今後記事を書く予定なのですが一先ずこんな感じです。
可愛いモノグラフが届きました!!!!!!
どうやら中国限定カラーっぽい。いやあ、いいね。可愛いね。
Aliexpressのシステムを簡単に紹介すると、まずこちらはAliexpressにお金を払います。
その後、無事に到着したら到着確認のチェックをします。
この時に箱が壊れていた、不足があったetcなどの報告をします。
私は実際に箱がつぶれていたの事があったので報告しました。希望があれば合わせて返品などの手続きをするそうです。
その後、Aliexpressからお店へとお金が支払われ取引が成立するそうです。
因みにAliexpressっていうのはアマゾンよりも楽天みたいな感じの雰囲気。だからものを探すのは結構大変なんですが楽しいです。
早い所だと注文して半月くらいで届きます。何より安い。
やっぱでかい所は違うわ……。
文房具、買いすぎた気がする。あと中国茶がめちゃくちゃ安い。
まだまだ届くのもあるので楽しみです。