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【マインド】マナティー

こんばんは!まなてぃーです🧜‍♀️

今日は【環境問題】編がひと段落したので少しブレイク。
マナティーという動物の生態について迫ります。

カイギュウ目マナティー科マナティー属。
アマゾンマナティー、アメリカマナティー、アフリカマナティーの3種がいる。

学生時代、先輩にマナティーって何科?と聞かれ
国際観光学科です!と答えてしまったあの恥ずかしさは忘れられない。

マナティーってあのジュゴンみたいな?ではなく
マナティーってあのトドみたいな?と言われた時の切なさも忘れることができない。

丸いフォルムが愛らしいマナティー。
かのコロンブスが人魚と見間違えたマナティー。

極力エネルギーを使いたくないのかただ怠け者なだけなのか、
海の哺乳類の中で最もラクな姿勢を水中で保てる体になっている。

マナティーは1日に8時間も食べている。

マナティーは温和で好奇心旺盛な性格。
天敵はいない。

人間にどんなに傷つけられても復讐心を持たず、
友好的に相手を受け入れ平和に暮らす。

やはりどこか通ずるものがあるマナティー。
見習うべきところがあるマナティー。
マナティーのようでありたい。

そして、マナティーがいつまでも平和に暮らせる海を、地球を、
守っていきたいと願うまなてぃーなのである。

See you on Sunday. 👋

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