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クリティカルシュートを打つ〜学び。京都にて〜

こんにちは。あきです。

今日も京都での学びについてシェアを。

「クリティカルシュートを考えて打つ」

ゴールに向かって、最短で最高にゴールに直結するシュートを考える。

絶対にこれを打てばゴールになるという決定打がクリティカルシュート。

ゴール達成までの道のりを飛躍的に短縮する。そういう手法をとる発想を持つということ。

そもそもゴールそのものが人生をかけて達成するという設定だとこうはいかない。

なぜならゴールは達成されてしまうよりも、そこに行き着く過程の道のりを味わう方が優先度が高くなる可能性があるので。

ゴールは人生にいくつも持っていて、ゴールの先にもさらにゴールがあるようにすると、ゴール達成さえも1つの過程となる。

1つの過程であれば、ゴール達成は当たり前の通過するべき過程となる。

淡々といくつもの偉業を成す者には、この発想がある。

今日もお読みいただき、ありがとうございます。

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