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頼むぞ、相棒。
...なんて素敵なハッシュタグなんでしょう。
ポケモンへの愛なんて、語ってしまっていいものなのですか?
私とポケモンの出会いは、小学生の頃でした。
ダイヤモンド・パールが発売された当時、私の心の中には常にポッチャマがいました。
思い出の中にポケモンがいてくれるから、
鼻血ばかり出していたあの頃も、なんだかいい思い出になっている気がします。
大人になった今も、ポケモンは私の心に寄り添ってくれています。
楽しみの一つでもあり、感動をくれる存在でもあり、ご褒美でもある。
けれど時々、大人になった私は悲しくなります。
「ポケモンって本当に現実世界にいないんだっけ?」
ポケモンと一緒に育ったようなものなので、
錯覚を起こしてしまっているようです。
大人になると余計にこう思うんですよね。
でも、あの頃夢中にさせてくれたポケモンが、大人になっても変わらずにそばにあることが嬉しいです。
あの頃も、今も。
ずっとポケモンに夢中です。
頼むぞ、相棒。
あお