図書館が存在する町の関わり方とか在り方について。日本ではなく海外の事例が多く載せられていたから少し感覚にズレがあったけど、共通して利用者減という悩みはあって。求められてるのは蔦屋書店てきな役割と公共サービスという役割を混ぜつつ…といったものがベターなのかなと感じたけど、それがすんなり出来るならこうなってないか。知の広場として責任は大きく、でもあまり力を注いでもらえてるわけでもなく…知の欲求?に個人差がある以上、在り方なんて無限にあるよなって、最大公約数と最小公倍数どちらを追求すべきかもわからない。