卵巣嚢腫疑惑が、まさかの...
紹介状を握りしめ(2回目)いざメディカルスキャニング新宿へ。
初めてのMRIにドキドキ。
私、看護師ですが、実際に受けるのは初。
着替えをして金属類ははずし、機械にMRIに横になる。
MRIはめちゃくちゃうるさいのでベッドフォンを渡される。
腕に造影剤を打ち、検査開始。
、、、
ウィーーン、ガンッガンッ、ゴンッ、ゴンッ、キーー
う、うるさい。。!わかっていたけどうるさい。しかも結構長時間なのよね。
たしか50分くらいだったかな?
早く終わって、、と願いながら無事終了。
着替えて診察待ち。
診察によばれ診察室へ向かった。
医師から予想外の言葉を聞くことになる。
「両側に卵管水腫がありますね〜」
ら、卵管?へ?卵巣は?
卵巣は腫れておらず、超音波で見えいたのは卵管水腫だったのです。
診断は両側卵管留水腫
しかも割と大きめらしい。あとやはり多嚢胞性卵胞症候群。
ただ、この時点でピンときておらず、ただただ不安。
そして再び検索魔と化す。卵管水腫、卵管水腫、、、
嫌な予感しかしない。。
とりあえず早く婦人科に結果渡そう。
予約を取り数日後、婦人科へ向かった。
つづく