🌀M子誕生
自己紹介
名前:M子
年齢:20代
住まい:東京某所
職業:ナイトワーク
趣味:音楽を聴く、映画&ドラマ鑑賞、描くこと
大好きな曲をアラーム音に設定した。
毎日昼過ぎに大好きな曲が爆音で流れ、起きる。
日没と共に出勤、深夜に帰宅、
帰宅後は映画orドラマを2.3時間見る。
朝方にご飯を食べて入浴、寝る。
そんな生活を始めてから約半年経った所。
始めた理由
文章や絵を描くことが好きで、
毎日手帳に日々の想いを綴っていた。
昨年までは。
今年になって、ある時から書かなくなった。
毎日頭の中が色んなもので常に満タン。
整理したかった。何かを伝えたかった。
そんな思いから始めてみた。
夢叶うまで
M子が保育園に通っていた頃から、
自分よりも小さい子の世話が好きだった。
小中高時代も夢が折れることなく、
ずっと幼稚園の先生になりたかった。
バイトでお金を貯めて短大に進学。
コロナの影響が酷くて、授業は9割リモート。
友達作りは苦手、会う回数も少なかったために
新しい友達はできず。
恐怖の実習も乗り越えてなんとか卒業、就職。
隠れた悪夢
念願の「幼稚園の先生」になれた。
発達障害児の担当や、3歳児の担任をした。
毎日大好きな子供達と過ごせるのが幸せだった。
たくさん知識や思想を吸収した。
でも、出勤1日目から悪夢は始まっていたらしい。
気づくことなく2年弱経過してしまった。
何が間違っていたのか、誰が悪いのか、
今は分からない。
でもこの2年はあって良かったと思えている。
今の自分を、常に受け入れなければ。
夢は夢
気づけば「元」幼稚園教諭に。
始まりは小さなモラハラ。
気づいた頃には遅かった。
耐えていた。
しょうがない、こんな私だから、仕事が遅いから、
そう思った。
一人で抱え込んだ。
その結果、職場に行けなくなった。
布団から出られなかった。
パニックになって、怖くなる。
色々あって精神病棟に入院。
大好きな子供達と最後は会えずに退職。
2年弱、短いけれども頑張った。
夢と現実はやっぱり違うようだったけど、
子供達はいつも可愛かった。
現在鬱病と格闘しながら、無理のない生活を。
おわりに
🌀理解のあるパートナーとの出会い。
🌀新しく始めたナイトワーク。
🌀最近の日常について。
🌀鬱病との共存。
🌀精神病棟生活。
🌀家族、仕事、友達のストレス談。
🌀自己肯定感とは。
そのうち詳しく書きたいです。⬆️
手短に、自己紹介でした。