言葉が戻ってくる/レシピをメモしたい/書きかけの記事を書きかけのままにしている（2024/09/09の日記）
昔から何も意味のないことを呟いてしまうのだけれど、ここ数年は控えていた。最近短歌に身を入れ始めて、その弁が開いてしまったのか、また意味のないことを呟くことが増えてしまった。意味があると言えば私にだけの意味があるのだけれど、それを呟いて良いのか、と思う。
こういうの。
こういうのがぽろぽろこぼれてしまって、ツイートして我に返って消したりする。私の中身がそのまま出ているから、気恥ずかしい。
でも残しておいた方が良いかもな、と思い始めた。
次は違う言葉になっているので、捕らえておいて損はないと思う。
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かぼちゃ、かぼちゃを調理した。煮物。
レンジでチンが一番簡単。一度軽くチンして柔らかくなったら一口大に切って、今度は砂糖とほんのちょっとの醤油と水を入れたタッパに入れて6分くらいチンすると、できる。
いつもは感覚で味付けするのだけれど、一度レシピとしてかくりつしたかったので、最初はちゃんと大さじ小さじを計って砂糖と醤油を入れた。
でも結局味が足りなくて目分量で味付けしなおしてしまった。
料理、感覚でやっているものの一つ。
次こそはレシピを。
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noteを書こうとして途中で気が抜けて投稿せずに終わってしまう。私の下書きを見てください。
自分の心の動きがタイトルでわかるので良いのだけれど、その時々に記録しておかなければならないので、後で余力があれば一つの記事にまとめるべきではないか。どうでしょう。
どうでしょうと言われましても…だが。
もうちょっと様子見ます。
［きょうの料理］
冷しゃぶ、ゆで卵、かぼちゃの煮物、サラダ、舞茸と豆腐の味噌汁、南部せんべい（豆）、まめごろう（クッキーみたいな南部せんべい）
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