「魔の川」「死の谷」を内製開発で越境する 〜ガス会社が挑むエネマネサービスの開発〜
魔の川
ニーズはある程度明確になっていた
IoTなどでできそうだが知見がない
従来のシステム開発の課題
内製開発に舵を切りたかった
![](https://assets.st-note.com/img/1720749391725-kHcvS5eJ7L.jpg?width=1200)
コスト
大きな投資ができない
単価が安い
社内環境
人が増えない
少ない人数で運用
スキル
サーバーもVMも触ったことない
ボトムアップの推進
昼休みハンズオン
外部コミュニティ
ワーキングバックワーズ
死の谷
詰まったところ
開発体制
PLC→MCU (マイコン)
デバイスメーカーに協力してもらい、商用デバイスの開発へ
請負→SES
アジャイル
セキュリティ
IPA→CCDS→AWS well -architectフレームワーク(IoT Lens Check List)
遠隔制御
AWS IoT Device Shadowによる状態管理を実装
通信断しても、復活後に変更される
認証・認可
Amazon Cognitoを利用した
AWS Amplifyの活用
システム構成
IaCを導入
AWS CDKを利用
システム運用
Amazon CodeCatalystを導入
プログラミング
ペアプロ/モブプロの実施
Amazon Q Developer導入
生成AI(Amazon Bedrock)の活用
ダーウィンの海
付加価値の向上
新規価値の創出
BizDevOps
AWS Step Functions
まとめ
![](https://assets.st-note.com/img/1720749701347-tKao4oiEPA.jpg?width=1200)