【とっておき家事】うるう年に考える5つの事

本日は久しぶりのとっておき家事です。

とっておき家事とは、日々の生活に彩りを与えるとっておきの家事。私は家事仲間の集う「とっておき家事ラボ」に参加してます。

今日はこちらの取り組み。うるう年に考えたい5つの事を発表したいと思います。

成人してもなかなか時間の使い方も身にならず、今までに人生を振り返ってみるとかしませんでした。振り返るようになったのは、「とっておき家事」を始めてからです。「今年はこんな事が出来たなあ」とか「来年はもっとあれを頑張りたいなあ」とか。

三十路を過ぎた今では一年一年を振り返れるようになって、毎年あまりの成果の少なさに凹んで年を越しています。

というわけで、5つの質問いってみます。

答えるだけで4年間の振り返りと計画がざっくりできる5つの質問、の答え

質問そのものは凛花さんのブログの方にあるので、あえて書きません。

自分で振り返るだけなら紙のノートにも書いたしな

1.2016年に入って売り場への異動が通る。2015年まで裏方の仕事だったのが、店の花形、売り場へ転属になりました。今までも事務職ばかりだったので畑違いで苦労はしましたが、当時の主任たちに厳しくも優しく見守っていただき、現時点でもなんとか頑張っていけてます。

それから2017年に二人暮らしを始めました。今の所恋人かと言われるとなんだか微妙な仲ですが、今年の終わりにはこの関係にある程度のめどをつけたい。

2.売り場での知識くらいしか新しいものを獲得できてない様な気がしますが、売り場での事も一つ一つ振り返っていくと、4年間で包装ができる様になったとか、きれいに服が畳めるようになったとか、色々あります。仕事柄の拾得物も、決して無駄じゃない。

3.ここ4年間は、スマホゲームやネットサーフィンなどに費やしてる時間が多かった気がします。かといって私自身の生産性が下がったかと言われればそう言う事でもなさそうなので、冷静に考えると少しは時間が見えてきているからスマホをいじってる時間が気になってきたのではないかと思っています。

あと1でも回答しましたが、中途半端な関係をここまで長引かせるものじゃなかったな…と…(苦笑)どちらに腹を括るにしても、今年こそ白黒ハッキリさせた方がいい、と思う。

4.①小説の書籍化②ライター副業を始める③幸せな家庭を作りたい

5.①とにかく書く事、と、読者傾向の分析。読者増加への自己分析②ライターとして稼ぐには、何が必要かをまず調べる。話はそこから。あと新しいパソコンを買う。USB受け口が完全に使えません。③「幸せにしてもらう」ではなく、私が「幸せになる選択」をする

神からの投げ銭受け付けてます。主に私の治療費や本を買うお金、あと納豆を買うお金に変わります。