百舌鳥夜話(16thNight)歌はリリンの生み出した文化の極み
エヴァンゲリオンの渚カヲルくん登場シーンから。
自分はカラオケが趣味のひとつで、このご時世それが簡単に出来なくてフラストレーションが溜まる日々です。
去年にヒトカラをしましたけど、僕は気心知れた仲間たちと一緒に盛り上がれるあの空間がやっぱり好きだ。
それが臨界点に行ってしまったのでしょう。
…やってしまった(笑)
HeaRでも別録で出してはみたが、
軽く総スカン食らってるような聴取率(笑)
…コレ系はnoteでやるが吉と思いました。
実はやろうと思ったのは、この動画を観たからです。
85万再生行ってるんですよね。
ムスカでYouTube進出したら…どうなんだろう。
実はYouTube進出はHeaRより悲願です。
歌は好きです。
周りの評価から見るに、下手では無いけどモノによって点数に大きな差が出るタイプです。
そんな自分はアニソンとか特撮系の方がより声が出やすく合わせやすく点数も出やすい。
そういえばココで歌らしきもの出しましたが、
考えてみれば替え歌ばかりでした。
もう羞恥心もへったくれもないし…。
と言う自分が居ます。
元々、やってみたいと思ってたひとつが「歌ってみた」です。
それもニッチなモノを(笑)
その中で記事で挙げようとしていた「戦隊ヒーローのOP」を歌ってみようと思ってました。
そんな矢先に、面白い事をされている方々が居ました。
死ぬほど笑いました。天才だ…。
自分にあの空間に混ざれるほどのボキャブラリーや笑いの瞬発力はありませんが、思ったのは、
自分のスキと同じモノを好きだった人たちが居る。
これは僕が書いていたゲーム等についてもそうですが、このnoteは特に「子ども時代に同じモノを見ていた人が多い」と云う嬉しさしきりです。
僕の考えている事をより早く、高いクオリティで、周りを巻き込んで、めちゃめちゃ面白く出来るニューノマンさんは僕からしたらやはりインフルエンサーだ。
あまりにも、くだらない(褒め言葉)
くだらなくて、笑うと、次の日がとてもスッキリした感じで起きられるんですよね。
なんて言うか「刹那的楽しみ、大事!」
僕は真似出来ないし一緒にバカやる仲間とかも居ないけれど、
自分のスキな事をやるって部分で、改めて…。
「ここまで来たらもう少し突き抜けてみるか」
と思うようになりました。
やってみない事には始まりませんしね。
とりあえず、アイアンリーガーと、竹乃子さんのYouTubeで不意に出た「プロゴルファー猿」とあと…バイオマン(BLACK RXでもいいけど)とか、究極的にニッチなのをやっても良いかもしれない。
とは思いました。
そもそも歌真似と云うジャンルもありますからね。
ソルジャー! ソルジャー! ニューノマーン!
ニューノマンさん、いつも刺激をありがとうございます。
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