SWY vol.23 20200201 Mexico③
※写真は今日の朝早起きしたら見えたある山間部の日の出前の景色。なんか当時の気持ちがこんな感じだったなって気がして。
朝バス乗ってぶどう農場じゃなくてワイナリーに行った、めちゃくちゃ乾燥してた
ボランティアの女の子がまさかの同い年で日本語4年間勉強してたこともあったりでめちゃくちゃ話弾んで楽しかった、メキシコ参加青年が2日間ぐらい前から悩んでるルーミー問題聞いてくれてほんとにありがたかった。
会場内でアボカドからワカモレつくるワークショップみたいなんやったけど見えなさすぎて友達にもたれて寝てた。笑(おい)
パーティーみたいなん始まったけどまた食事取りに行かなあかん方式でだるかったから外で友達とピクニックしてたらペルー友達がきてくれてボーダー行った時の話した、それぞれの駆人の視点からみんなすごい考えてるしペルーとかラテンアメリカとアメリカの関係の話を直接聞けて、(多分自分の勉強不足を体感させられたのとあまりにも強い想いに触れて)涙が出そうだった。中入ったらパーティーが始まったので帰って(なんでw)港まわりで日本人の友達と放浪してた。途中からブラジルの友達と合流してロールアイス食べてコンビニ寄ってかえった。その友達ほんとに優しいんだ、みんなにtake care!って言ってた。りんご?(なんだったんだろ、)ジュースおごってくれた。笑
帰ってからごはん食べた、そのときにペルーの友達がボーダー行ったときの話してくれた。もっと知りたいって思った。そのあと出港みた。日本を離れるときほどではなかったけど、なんか感動した。
そのあとお風呂入って5階であるブラジル参加青年の小さい頃の写真みてた(なんで?(笑))、と日本人の先輩方と本人たちと一緒に。謎タイムだった。笑でもなんかルーツが複雑な人(両親ともに日本人ではないとか)って世界にこれだけ存在するんだって分かったし(当時の私世界狭すぎだと今になって思う)、またまたもっと知りたくなった。
そのあと7階で一番仲良しの日本人の友人とひたすら喋ってたらブラジル人の友達(というより先輩感)来て私たちのホームレス問題(ルーミーと揉めて部屋に帰りたくないということ。)聞いてくれた。笑ハグしてくれてもう安心感で泣きそうだった。そのあと月見にいって帰ってJPYだけのgroup K meetingいった。みんなが今考えてること(半分終わったけど共通認識できてない等)は同じこともあるって分かったし、Familyって言うぐらいだからもっとお互いのことを知り合いたいと思った。新しい動きが楽しみ。