SWY vol.9 20200119

いちばん揺れきつかった日but耐えた
NPおわった、いろんな日本の出し物(太鼓、アイヌ、日舞、武道、書道、盆踊り、アイドルダンス、よさこい)を見て心の底から泣きそうなくらい感動して日本人でよかったと思ったし総踊りめちゃくちゃ熱くなって一体感感じた。同時に英語で日本文化をペラペラに説明できるようになりたいっていう野望ができた。
バーレーンNP→行きたくなった、もっと知りたいと思った
フランスNP→フランスについての偏見というか幻想が多かったことに気づいた。世界史嫌いだったしわ寄せがきた…

イギリスNP→ダイバーシティとアイデンティティしか頭に残ってない。多様性のある国だなという感想。
ボランタリーの時間→アラビックナイト、またまた人生のお姉さまと喋って、自分のやりそうなことの真逆を行く人生面白いなあと思った。

～以下7月3日のまさみによるコメント～

・ついに書道を船の上で披露した。ひたすら揺れに耐えて、吐きそうになりながら下向いて字書いてた。今思えばやばいなこの状況(笑)。みんな褒めてくれて嬉しかったんだなあ。

・日本文化のすばらしさを再認識した日。日本人でよかったと改めて思った。

・一体感で涙が出そうになったの初めてだった。人の持つ力、出す力ってすごい。

・世界史さぼってたツケがまわってきた…もっと勉強しとけばよかったという感想しか出てこなかった。悔しかった。

・またまた進路について人生の先輩とお話ししたよ。船の上ではほんとに何でもできる気がして、逆に何がしたいのかわからなくなってしまっていたんだなあ。今も「これだ！」と思えるものはまだなくて、頭の中の整理を定期的にしてる。