プログラミングを初めたい！→じゃあ、HTML/CSS/JavaScriptから行こうや。

こんちは、まんじゅうです。
今回は、プログラミングの話です。

Webエンジニアとして働いてきてからしばらく経ったので、
その経験を踏まえてプログラミング初心者に対して話そうかなと。

じゃあ、いこうか。

なぜHTML/CSS/JavaScriptなのか？

→環境構築不要で、作ったものがすぐに確認できるから。

です。以上！解散！

まぁ、それは冗談としてプログラミング初心者が一番躓く部分、
というか経験者でも一番キライな部分って環境構築になると思うんです。

その作業をしているときは、特に何も生み出していないし
環境構築に関する勉強ばかりで、自分がやりたいと思っている

プログラミング本編に関する勉強ができないじゃないですか。
と、いうかHTML/CSS/JavaScriptを勉強してある程度経ってから
環境構築に関する勉強というか知識を増やしても間に合うと思うんですよ。

で、HTML/CSS/JavaScriptはテキストファイルを作って
.txt　などの拡張子を変更してそこに書くだけ。
書けたら書けたで、そのままブラウザで開けば良い。

環境構築という小難しい事しなくても開発できるんですよ。

HTMLとCSSはWeb系に関わるんだったら必須知識で、
JavaScriptもほぼ必須知識です。

で、JavaScriptですが今の時代ありがたいことに
フロントエンド(ユーザーが見れる場所。みんながブラウザで見てる部分)
だけじゃなくてバックエンドすらJavaScriptだけで作れてしまいます。

まぁ、個人的にフロントエンドで使ってる言語で
バックエンドまでやっちゃうって結局それ元の思想どうなってんの？
って思うこともないですが、使われてるなら正義ってことで無視で。

そんな感じで、多分腐らない言語セットなのがHTML/CSS/JavaScript
ってことで初心者にとっても　おすすめだと思った次第ですね。

JavaScriptが書けたらTypeScriptに挑戦しよう

僕的おすすめなのが、JavaScriptが書けるようになったら
TypeScriptに挑戦してみてほしいかなと。

TypeScriptはJavaScriptの発展版のようなもので、
JavaScriptには型宣言(文字だったら文字。数字だったら数字というルール)
が存在しませんが、TypeScriptには存在するという拡張版ですね。

で、このTypeScriptができたらWeb業界で一番人気の
フレームワーク(本当はライブラリだけどなんか括りはフレームワーク)の
Reactに入門できるようになるんですね。

ReactはTypeScriptが分かってないと書けないので
多分いちばん早く入門できるんじゃないですかね？

なんなら最初からTypeScriptでも良いかも？
でも正直どうなんでしょうかね？僕自身がC言語から入ったのでなんとも
言えませんが、最初から型宣言無いのとあるのどっちが良いんだろう。

まぁ、それは置いておいてTypeScriptが書けたら
Reactに挑戦してみると役に立つと思います。

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と、いうことでプログラミング初心者向けに書いてみました。
最近はLinuxを仕事で触っていますが、viエディタ大嫌いです。
テキストエディタ戦争？知るか。VSCode最強じゃオラァ。

ブログとかで稼ぎたいけど、役に立つ記事を書けという意見多すぎて
ノイローゼと鬱になりそうですが、面白い記事は要らないですかね。
個人的には役にたたなくても内容が面白い記事好きなんですがね。

まぁ、読み手が面白いと感じるのか書き手が面白いと感じるのかってのは
本質だと思うので、読み手が面白いと感じる記事を書きたいものですね。

ライティングの本とか読んでなくて、いしかわゆきさんの「書く習慣」
を途中まで読んでるだけなんでそのうち読まなきゃなぁって感じはしてます

あ、ブログもやってるのでそっちもお願いします。

まんじゅうの部屋-本音で生きる-

とりあえず、今回はこのへんで。
じゃあ、またね。