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週休2日じゃ足りねえよってキレた。

こんちは、まんじゅうです。
直近の2週間?ぐらいの土日全部潰れて思っています。

モーニングページを始めたのが11/7の木曜日だった(日付だけ見返した)ので
そこからの土日全部潰れています。

どこにも行けてないし、対して生産的な活動ができていない。
効率的に生きてないからかもしれないけど、体力回復に土曜日を使って

日曜日は家事だったり、次の日仕事だから準備に時間を使うと
何もできない。無理ゲーof The Yearになるわけですよ。

スケジュールの管理?疲労した頭では到底不可能であります。
誰かボスケテ。まぁ、スケジュールの管理が全人類できるんだったら

秘書なんて仕事はいらねえわな。廃業だ廃業。
脳のリソース割いてられないから業務としてあるわけで。

で、本題ですが

週休2日制って馬鹿じゃね?

と、言いたいわけです。
休みと労働の比率が2:5とか頭おかしいんちゃうんか?って思う。

労働時間的に見たら週40時間+α(残業)で、
休日が48時間って考えると1:1に感じるかもですが

精神的に辛いと感じている人間がいる時点で
クソなのは変わりないじゃないですか。

怠惰への賛美という本の要約動画を見て興味が湧いたのですが、
著者であるバートランド・ラッセルが

「仕事へ向かう人が楽しそうなところを見たことがない」
というニュアンスのことを言っていることから
労働=クソということは昔から変わらないわけで。

ラッセルは、技術が発展したら労働者は楽になるはずだが
行き過ぎた資本主義はそうではないとも語っていて、

この技術が発展した現代で20年前以上前に施工された
週休2日制度が変わらないのはどうかと思うんですよね。

ちなみに、怠惰への賛美はこちら。
要約動画も探せばあると思うので、探してみてください。

難しくなってきて、書いてる僕も脳のリソースがない中で
書くのが辛いので簡単にまとめると

もっと休みくれ

を理屈っぽくダラダラと言ってるだけですね。

ちなみに、完全週休2日制度が実施されたのは
1992年のことだったりします。

20年前よりも技術が進歩して、特にIT技術の進歩なんて
目覚ましいものがあるのにリモートワークの廃止だとか

オフィス回帰だとか言ってる場合じゃないと思うんですけどね。
というか通勤時間とかいう最大のクソ要素がある以上、

リモートでも変わらないものはリモートでやってもいいと思うんですが
まぁ、事情があったりするんですかね?

試行錯誤するのにも、予算だったりがかかったりするだろうし。
株式会社は、株主の意向にしたがう必要があるだろうし(利益を上げること)

ゲームでもない現実世界で、成長だったりのわかりやすい指標になるのは
お金だけであるとも言えるので

青天井に増えていく売上だったりを見ることはわかりやすくて
いいってことも理解できるんですが、

もう少し優しい世界になったらいいなぁと思いながら
サボっていきます。

まとまらないので終わり。
ブログもお願いします。徒然なるままに書いてます。

最近のおすすめnoteはこちら。
モーニングページをやって精神安定したと思ったら不安定になるという。

じゃあ、またね。

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とけるまんじゅう@エンジニアライター
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