断捨離すると新たな風が舞い込む
こんにちは!
葛飾区で訪問専門助産院の新居信子です。
令和4年度も、もうすぐ終わり。
なかなか激動の1年でした。
中でも、とにかく断捨離が多かった。
令和4年3月31日をもって、墨田区の助産院を閉院。
そして、葛飾区での訪問専門の助産院へ変わりました。
そのため、働き方も大きく変わりました。
自分の仕事はベースとして行っていますが、
市区町村の赤ちゃん訪問は、手放した区もあります。
辞めると伝えていたのに、次年度も継続することになったり・・・。
そして、産後ケア施設での仕事も同じような流れでしたね。
4年ほどお手伝いしていたところを退職。
すると、新たな出会いで産後ケア施設の立ち上げの話が来たり・・・。
もしかすると、どれを手放して、どれが必要という判断が自然にできたのかなと思います。
断捨離すると、新たな風が舞い込んできています。
久々にnoteを書こうと思った理由は、今朝の1通のDM。
保健センターで知り合った助産師からでした。
まさに、新しい風が舞い込んできた‼️
今まで、仕事を手放したら生活のことや、次の仕事のことが心配になることも多かったのは事実。
たけど、風を通すことも大切なのだと実感。
久々にnoteを見てみると、助産師の投稿が多くなったように思います。
見ていると、いろいろな考えがあり、とても元気がもらえる!
noteを覗くことも、新しい風を舞い込ませる1つですね😃
令和5年度は舞い込んだ新しいこととともに、いろいろなことにチャレンジして行きたいと思います‼️