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#6 比較しない考え方

ちわっ

僕は学校の勉強はできませんでしたので、期末テストとかで合計点数が学校に張り出されても自分の合計点数に全く期待も自信もなかったので勉強という面で競争も比較もありませんでした

下がっても、「また下がった!」って笑えるくらいで嫌でもなかったですが学校のトップを狙っている人はストレスだっただろうな🤔

とは言ってもめちゃくちゃ悪いわけでもなく、「中の下」ですので全く目立ちません

宇宙に行った事はありませんが、そこには基本的には何もないはずです

右も左も、上も下も。「良い、悪い」もないし、「上司・部下」も当然ありません

何かを見つけたら、それを基本に位置が決まってきます


「真っ直ぐいけば辿りつける」
「上にずれたから修正しよう」
「早い、遅い」

などの比較ができるようになります。

自分と似たような人がいれば、その人との比較が始まります

自分が優れていれば優越感を感じたり、傲慢になったり
自分より優れていれば、劣等感を感じたり、嫉妬したりします

良いライバルは自分を引き上げてくれるから、必要な存在で競う事で成長が見られるなら良い関係です

ライバルが失敗したり、あるいは怪我をしたりすることもありますがそれを喜んでしまったら成長はありません

勝ち負けにこだわりすぎるのも良くないですね

常に比較するなら、「昨日の自分と今の自分」と言われましたが大人になればなるほど意味が分かりますね

特に自分の性格上、物事を比較したりするのが無意識で起きたりするので
要注意ですので、


周囲と比較しないで、自分は自分の感覚を大切にする

これが自分にとっては一番自分らしくいられるのが最近わかってきましたのでSNSはあまり見ないで、自分らしく。

そうすると、「相手に興味がない」と思われてしまう難点もあり。

ここを克服するのが次の課題です

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