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意図した言葉が伝わるとは限らない

 何かで読んだのですが、人は凄く調子が良い時と凄く調子が悪い時の両方で余計な事を言ったりやったりしがちなんだそうです。一理ある。

 不満がある時、言ってはいけないのに不満ばかり言うとか、本人が見る場で言うとかは悪手でしかなく、そもそも相手に堂々と言う時点で嫌われ者確定というか、そういう事が言える時点で、友達は友達じゃ無くなるし、仕事も切られておかしくない。だからこういう事を言ったりやったりする人をコミュ障由来の嫌われ者だと思ってます。大体合ってるから。

 そういうバカは大体排除されるけど、問題は調子が良い時。気分が良いのか軽口を叩きがちで、自覚もないから凄い危険。これは私自身に該当してたと思うので、ハッとなりました。

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私腹を肥やさない感じです。