十代の頃の創作
マサキシキの人は全文無料です。バナー画像は後述のhideくんが隠しで入れてた創作物のTEXT(の選択画面)。これは珍しく私なし。
まえおき(読まなくてもいい)
携帯電話ゲーム制作時代の話ならまだしも、まさか中学〜高校の頃に創作マシンとして使ってたMSXの話をする日が来るとは夢にも思ってなかった2023年。マサキ史より前の話だと思ってたけど、昨年から度々話してるからこれももう自分史なのかも。
度々説明してるから簡潔にするけど、MSX新作ゲームを作った友人hideくんがソフトハウスの再興&個人事業化目指してるので、個人事業化するかうちに来るかのどちらかまでは個人的に手伝うと思います。彼は急にやらないとか言い出すから、こうやって書いておこう。
長くなりそうな気配を感じ取ったので、もう本題から入ります。文章パズルしてるから脱字とかあったらごめん。校正が入ってないとダメなタイプ(色々な意味で)。応援したくなったら買って下さい。hideくんに全額投資します。生活できなきゃ元も子もない。
◎『初期特有の独創性と模倣』
いや、ふと気付いたんだけど、15〜18歳くらいに作った曲って楽器使わないで、直に作ってたからだから変な部分が多かったんじゃ無いかなって思った。何音も重ねるなんて出来ないのに整理し切れてない。
楽器なら演奏して試行錯誤するから。コードがおかしいとかそういう以前に、なんかFM6音なら6音をなんか単音6個として扱ってるというか。展開の未熟さは単に未熟だから。
▼考古学:90's 有田正樹
最近、80年代後半〜90年前半の有田正樹考古学専攻してたのですが、数少ない情報を頼りに正解を模索してます。
2023年はとにかくなにも覚えてなかったし音色データも勿論ないし、MuSICAという「それしか知らないから」という理由がなかったら特に使う理由もない、でも私が唯一奥底まで使いこなせるソフトで感覚を取り戻すべく触り始めて気付いたのですが、なんか何かに憑依されたかのようにある日突然、進歩してる曲の多さ。
ソースはないけどゲームデータはhideくんが全部持ってたし、昔から応援してくれてる人が貴重な過去データを提供してくれたりもしたので、当時の古文書をよんだりした事でわかった事が沢山ありました。が、ここでは音楽に関してだけ触れます。
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