勝手に茂木忍卒業カウントダウン企画#13

ついにやってしまいました。
1日飛ばしてしまって13日目。
こういう詰めの甘さなんですよね。

今日は茂木さん最後の僕太。
100Mの使いどきではあったんですが、まあいろいろと人生あるのでやめました。
いつか後悔するかもしれませんが、それもまた人生。

茂木忍といえば何公演?となったら、「僕の太陽」と即答したくなるような、そんな演目だったなと思っています。
なので、僕の太陽公演についてなんか書こうかなと…思います。

今日、ふと思ったこと。
「推し」は太陽だ。

心を明るく照らしてくれる、なんてことは言いません。そういう面ももちろんあると思いますが。

でも、「いなくなったら、そのときに改めて大きさに気付く」そんな存在なんじゃないでしょうか。

まして12年も見てきたとなると、「そこにいるのが普通」という勘違いも生まれてきます。
少なくとも僕は、成人してから今日、今に至るまで「茂木忍が存在しない世界」を知りません。知らないというか、その世界を生きてきていません。
卒業後も人前に出るかもしれません、そうなったらこの「存在する世界」は続きますが、そうとも限りません。わからないですけどね。

一般人として、我々の前から存在しなくなった世界を見てどう感じるのか。

その来週以降も楽しく過ごしていきたいですね。

あと7回寝たらその日がやってくるだって?嘘つけ。

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