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ピアスをつけられないと思うと寂しい
私、高校1年生の頃にピアスを開けました
まずは右側に二つ
しばらくして左側に一つ
軟骨ピアスにも憧れていてとても開けたかったんだけど怖くて開けるタイミングを逃しどんどんピアスへの憧れも薄くなっていったので結局計三つのピアスホールとともにお洒落を楽しんでまいりました
大人になってからは片耳に一つずつピアスをすることが多かった
普段つけない場所のピアスホールにもたまにピアスを通していた
塞がりかけている時のプスっていう音
そんなに痛くはないけど何だか嫌な感じで私は苦手だった
でも正解の場所が見つかると安心する
「あ、塞がらなくてよかった」ってね
コロナ禍になりマスク生活
ピアスがマスクに引っかかることが気になりだんだんとピアスをするのをやめていた
久しぶりに通してみるかと少し前にピアスを穴に入れてみたが全然入っていかず・・・
完全に塞がってしまっていた
もう無理やり押しても開かないくらいの状態
どのくらい放置していたか覚えていないけど私の体は頑張っていたみたい
特別ピアスをしたいっていう気分でもないんだけどピアスホールがもうないと思うと悲しい
左耳を開けた後とっても痛くて寝るの辛かったな
痛い思いして開けたんだった
冬場にマフラーを直した時お気に入りのピアス飛んで行っちゃったんだよなー
とかピアスの思い出がポロポロと・・・
右耳の一つのホールは何とか生きていたのでとりあえずピアスを通しておいた
可愛いイヤリングもたくさん売っているし今後開けなくても別にいいような気もするけど
今あるピアスをまたつけたくなるんじゃ・・・
一つの穴は残ってるしなー
うーん・・・・
そんな最近のプチ悩み事でした
冬場はマスクやマフラーに引っかかるから不便なのよね