マスクについての知識
Facebookの投稿からお借りしてきました。
こちらの方
リアルサイエンスを伝えてくださっている方です。参考にしてください。
『健康な人にマスクや外出自粛をしてはいけない理由』
私は、今回のフェイクパンデミックで、一番被害をこうむったのは、子供達だと考えています。
私のような初期老人でさえ、自由に外出したり、買い物したりできない状況で、気分が塞いでいましたが、まだ太陽の光を浴びて活発に行動する必要のある子供たちには、心身の健全な発達の大打撃になったでしょう。
さて、そろそろゲイツ君が矢面に立って行う今年の冬の”パンデミック2(plandemic)”の予行演習が終わろうとしています。
今回の予行演習の最大の成果は、健康人を分断して家に押し込めたことです(もう一つは、中間層が消失したこと)。
日本では比較的緩かったようですが、諸外国ではマスクなしで外出すると、罰金刑です。買い物ひとつも身分証明書の提出が必要です。
さて、この健康人を押し込める言い訳として、「無症状の人間からも感染が拡大していく」というプロパガンダがなされています(これはオンライン講義でもお伝えしたようにある研究論文の間違った解釈が元になっています)。
PCR、抗体検査の欺瞞だけでなく、そもそもウイルスの存在が一度も確かめられていないという厳然たる事実から、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の何を語っても無意味(本質的でない)です(新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の議論はヤラセということ)。
しかし、今回は最新の研究で表面的なプロパガンダさえも論破されていることをお伝えしたいと思います。
その研究は、PCR検査で新型コロナウイルス(SARS-COV-2)感染が確認されている健康人(無症状)の人に接触した445人を調査したものです(Respir Med. 2020 May 13 : 106026)。
この445人のうち、発熱を併発したものは、たったの8人。その内訳は7人が入院している患者で1人が家族。
ところが・・・・・・
この発熱を併発した人も含めて、445人の誰もPCR検査で新型コロナウイルス(SARS-COV-2)陽性にはなりませんでした。
ご丁寧に胸部CTも撮影しましたが、誰1人として今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の典型的所見は皆無でした。
血液検査でもほぼ全員が今回の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の典型的所見がなかったのです。
つまり、8人の発熱の併発も別の原因ということになります。
この研究論文の結論は、苦し紛れに「無症状者の感染力は弱い可能性がある」と表現しています(そうしないと論文掲載してもらえない(^_−)−☆)。
しかし、結果を見れば、「健康人の感染性はない」とクリアーカットいってよい完全な“シロ”であることは明白です。
まったくの曖昧なところはありません。
健康人がマスクをしたり、外出自粛したりすることの根拠は“ゼロ”ということです。
さあ、これで健康人を分断して押し込める理由が薄まった・・・・・
このあと、この内容を打ち消すために、慌ててデータ改竄した反対論文が噴出してくるでしょう(これは毎回同じパターンですから、よく観察しておいてください(^_−)−☆)。
なんとしてもパンデミック2を計画通りに施行するためには、現代のサイエンスはその‘僕“となって働かされるのです。
これらはいずれにせよ、前述したように本質的な議論ではありませんが、表層で展開されているプロパガンダでさえ、すでに空中分解しているという“情けない”現状(もうちょっとマシなフェイクを作らないと・・・・)を知って頂ければと思います。
健康人は臆することなく、どんどん外出して自由闊達に活動しましょう(^_−)−☆。
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『健康な人にマスクや外出自粛をしてはいけない理由〜その2』
暑くなってくるとマスク装着はより窒息感で苦しくなりますね。鼻や口の周りが汗だくになって大変です・・・・・・
ケミカルまみれのマスクでは、毒性物質を吸引します。さらに、マスクをすると酸素濃度は低下する一方で、二酸化炭素はマスクから逃げていきますから、まったく利点が見つかりません。
マスクを強制されることのストレスで、“免疫抑制”がかかる、つまり感染症や慢性病になりやすくなることも見逃してはならない点です。
そもそもマスクや消毒・殺菌という思想(リアルサイエンスではない)そのものが、誤った前提(病原体病因説「germ theory」)に立っていることを俯瞰できていません・・・・・
さて、社会との隔離(social isolation)によって起こる抑うつ症状は、心筋梗塞、脳卒中による死亡率を有意に高めます(もちろんうつ病そのものが心筋梗塞の因子)(Heart 2018;104:1536–42)。
今回の社会隔離政策によって、一般の人(労働者)の家計が大打撃を受けました。
最新の研究で、社会隔離そのものによるあらゆる死亡率の上昇および、この収入の落ち込みに対する経済的サポートの欠如が、心臓血管疾患の発症リスクを高めることが報告されました(Heart 2020;0:1–7)。
新型コロナウイルス感染症(COVID−19)というフェイクパンデミックよりも、その対策そのもので重篤な病に陥ることが明確にされているのです。
さらに・・・・・
最新の米国国防省(National Biodefense Analysis and Countermeasures Center)の研究で、太陽光が新型コロナウイルス(SARS-COV-2)を強力に不活性化することが明らかにされました(J Infect Dis. 2020 May 20;jiaa274)。
新型コロナウイルス(SARS-COV-2)があると想定される唾液や培養細胞(Vero cells)に太陽光をあてた実験です(ウイルスはCDCの配給)。
唾液の検体では、6.8分ごとに新型コロナウイルス(SARS-COV-2)の90%が不活性化されました。
培養細胞では、14.3分ごとに新型コロナウイルス(SARS-COV-2)の90%が不活性化されました。
この太陽光の強さは、緯度40°の場所での夏至の昼間に相当するといいます。
ちなみに冬の緯度40°の場所での冬至の昼間の太陽光でも、14.3分ごとに唾液検体中のウイルスの90%が不活性化したようです。
その一方で室内や暗室では、新型コロナウイルス(SARS-COV-2)の活性(感染性)は継続するとしています。
新型コロナウイルス(SARS-COV-2)そのものの存在証明がなされていない事を脇に置いたとしても、この研究からは、積極的に屋外に出る方が感染率は低下することを明確に示しています。
たとえ健康ではない人が、屋外で咳やくしゃみをしたとしても、太陽光がそれを不活性化してくれるのです。
1918年のスペイン風邪の治療も屋外療法が功を奏したことを過去記事でもお伝えしました。
太陽光はビタミンDの産生をアップさせるだけでなく、糖のエネルギー代謝を高めてくれます。
健康人はもちろんのこと、病人でさえも屋外に出た方が感染症だけでなく、心臓血管疾患を含めたあらゆる慢性病の死亡率を低下させることができるのです。
次回のフェイクパンデミックではどのような“言い訳”を押し付けて、私たちの思想・行動の自由を奪うのか見ものですね(^_−)−☆。
----------転載以上----------
最後にこちらの写真をご覧ください。 マスクの象徴的なことを感じて下るのもいいかなと思います。奴隷制度で奴隷にはマスクをさせた。マスクをさせられた奴隷は自らの意思を発することができません。さて、現在の状況と比べてみてください。
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