徹底解明!mRNAワクチンの真実①
2019年12月から始まったコロナパンデミック茶番で使用され、
世界中で多くの死者と様々な副反応や後遺症を与えたmRNAワクチンの真実をお伝えしていきます。
rapt理論+αのニュースサイトでも
以前からワクチンに含まれる、重金属である酸化グラフェンにより重篤な副作用をきたしていると度々伝えて下さっていました。
酸化グラフェンやスパイクタンパク質が危険、免疫に異常を来す等世間でも様々な情報が出てきてワクチンはかなりヤバイものだと分かりましたが、何故人によって症状や状態が様々なのか?
スパイクタンパク質や酸化グラフェンだけでここまで多種多様な状態を作ることはできないのではないか?とずっと疑問でした。
この記事ではmRNAワクチンのタンパク質合成について焦点を当てたいと思います。
本題に入る前に、少しだけお勉強タイムを挟みます📔🖊️
人間の身体は約60%が水分、約18%がタンパク質、16%が脂肪、残り6%がミネラルで構成されており、水分の次に多いタンパク質が人間のメイン構成成分といっても過言ではありません。
そして人の体のタンパク質は皮膚・筋肉・内臓など様々で約10万種類にも及ぶと言われています。そのタンパク質を作っているのは20種類のアミノ酸です。
20種類のうち1つでも不足するとタンパク質を合成できず筋肉や組織も作れなくなってしまいます。
この20種類のうち11種類は体内で合成することができる非必須アミノ酸と呼ばれ、
残り9種類は体内では合成する事ができず、食品等から接種しなければならないため必須アミノ酸と呼ばれています。
このアミノ酸が様々な順番に並ぶことで多種多様なタンパク質が作られるのですが、
更に細かくなり、1つのアミノ酸を作るためには3個の塩基が必要です。
RNAの塩基はA(アデニン)、G(グアニン)、C(シトシン)、U(ウラシル)の4種類です。
この4種のうち3個結合した塩基はコドンと呼ばれコドンは4×4×4×4=64通りあります。
そして、mRNA上でタンパク質を作り始める合図となる開始コドン「AUG」と
タンパク質合成を終了させる合図である終止コドン「UAA・UAG・UAG」があります。
RNAの転写についても一度を目を通しておくと
より理解しやすいかと思います。
こちらのブログが分かりやすかったです。
では本題に戻ります。
そもそもmRNAワクチンの構想は既に1960年にはあったようで、それを実現させるためにイルミナティ達は今日までせっせと研究に励んできました。いかにコロナパンデミックが昔から計画されてきた事だったのかが分かりますね。
mRNAをワクチンに利用するためには
問題点が2つありました。
①外部からmRNAを投与すると、体内の細胞がmRNAを異物だと認識して炎症が起き細胞が壊死してしまう。
②天然のmRNAは投与後異物だと認識されると、リボヌクレアーゼという酵素によって数分以内に分解され消滅してしまうため抗体を作ることができない。
この2つを解決したとして持て囃されたのが、
2023年にノーベル生理学・医学賞を受賞した
カタリン・カリコとドリューワイスマンです。
彼女らを褒め称えている山中伸弥も全てワクチンを推奨してきた出雲側のイルミナティ達です。
RNAを体内に投与後、抗体をつくるまでの間
吸収されないようにしたい。
そこで、 mRNAを構成する物質の「ウリジン」を「シュードウリジン」に置き換えると炎症反応が抑えられ、目的とするタンパク質の合成を促進するという研究内容です。
DNAが螺旋を描いていることも悪魔的ですし
遺伝子については多くの嘘が混ぜられている可能性があるかもしれないことは既にraptさんがブログで伝えて下さっていますが、
私のような庶民は、とりあえず表に出ている情報を沢山集めて検証し何が真実なのかを徹底的に突き詰めて調べていくしかありません。
天然のmRNAではないmodRNA(修飾された RNA)とは何ぞや?
このように一部の塩基を置き換えます。
懸念点として、
●modRNAが標的細胞以外の細胞に侵入すると、コード化されたタンパク質が心筋細胞を刺激して増殖させると異常なタンパク質片ができてしまうのではないか?
→modRNAがコードするタンパク質と同様に、最終的に分解されるという事実により時間的に制限されるので問題なし。
●modRNAがDNA(大元の遺伝子情報)に逆転写されてDNAに異常をきたし重篤な遺伝子疾患を発症するのではないか?
→modRNAは細胞核に入ることはなく、細胞質に導入された外因性mRNAがmRNAからDNAに逆転写されるという証拠はないので問題なし。
ということで、ワクチンOKとなりましたが
両方とも問題しか無かったのです。
ちなみに、「修飾 ウリジン RNA」という名称は以前ワクチンに表記がありましたが、
現在は消されているようです。
いかに修飾ウリジン RNAという存在を知られたくないのかが伝わってきます。
modRNAは2ヶ月以上経過しても、血液中に存在していたようですし、
おまけに脂質ナノ粒子に包まれた modRNAは全身を循環することができます。
In Deepというブログがとても分かりやすく、詳しかったのでいくつか転載させていただきます。
スウェーデンのルンド大学で実施された 2022年の研究の観察でファイザー mRNA ワクチンが、ヒト肝細胞に入りヒト遺伝子に影響を与えてから 6時間後に「逆転写」できることを示しているというものでDNAへの逆転写も起きているのです。
私達国民は毒素の無いコロナウイルスの表面にあるスパイクタンパクがワクチンに入っていると説明され、
スパイクタンパク=1種類と認識している方が多かったのではないでしょうか?
コロナワクチン内に入っているスパイクタンパクに似た有効成分とされるトジナメランの種類は、こんなにもあるのです。(ローマ字の羅列は各タンパク質の塩基配列)
これだけの種類のタンパク質が
ロットごと、製品別にバラバラに入っていたのです。
そしてこのトジナメランは私達ヒトの各臓器などのタンパク質と一部が同じ塩基配列を持っているものでした。
以下の論文で、
26種類のヒトタンパクと類似するタンパク質が見つかった事が掲載されています。
日本語に訳します。訳しただけではそのタンパク質が何なのか全く分からないので、分からないもののみ主な働きを太字で記載します。
上から順に、
⑴40Sリボソームタンパク質S13
→RPSA遺伝子にコードされるタンパク質であり、細胞の接着や分化、遊走、シグナル伝達、神経突起伸長、転移を含む多種多様な生物学的過程に関係している。
また、関連する転写産物の量が正常細胞よりも大腸がん組織や肺がん細胞株において高いことが報告されている。がん細胞におけるこのポリペプチドの上方制御とそれらの侵襲性、転移性表現型との間に相関がある。
(2)インターロイキン-7
→血球系細胞に限らず骨髄や胸腺、皮膚、肝臓など多くの組織の間質細胞によって産生され、細胞の生存、増殖および分化などの過程に関与している。
(3)OTUドメイン含有タンパク質6A
→オーロラキナーゼAを活性化させる。
(AURKAによりコードされるオーロラキナーゼAは有糸分裂と減数分裂の重要な調節因子であり多くの癌でゲノム不安定を引き起こしアポトーシスを抑制し上皮間葉系遷移(EMT)を制御することによって癌細胞の移動、浸潤、転移を促進する癌遺伝子と呼ばれている。)
(4)Protein SET
→プロテインセット、別名プロテインセット
1は、ヒトでSET遺伝子によってコードされるタンパク質です。(調べましたがこれ以上はよくわかりませんでした…)
(5)A型肝炎ウイルス細胞受容体2
(6)Protein SETSIP
クロマチン結合活性を可能にする。RNAポリメラーゼIによる内皮細胞の分化と転写の正の調節に関与している。細胞質、脂質
液適、核質にあります。
(7)フォリスタチン関連タンパク質1
→大腸癌細胞の増殖とアポトーシスと密接に関連する
(8)リソソーム関連膜糖タンパク質1
(9)イソバレリル-CoAデヒドロゲナーゼ、ミトコンドリア
→イソバレリルCoAデヒドロゲナーゼは、バリン、ロイシン、イソロイシン分解酵素の一つで、次の化学反応を触媒する酸化還元酵素である。
(10)マエストロ熱のような繰り返し含有タンパク質ファミリーメンバー9
→MROH9 (Maestro Heat Like Repeat
Family Member 9)は、タンパク質コード遺伝子です。この遺伝子に関連する遺伝子オントロジー(GO) 注釈には結合が含まれます。
(11)亜鉛フィンガープロテイン528
DNA結合転写因子活性、RNAポリメラー
ゼ!特異的およびRNAポリメラーゼIシス
調節領域配列特異的DNA結合活性を可能にすると予測された。RNAポリメラーゼによる転写の調節に関与すると予測されています。核で活動すると予測されています。
表現
甲状腺(RPKM 4.6)、卵巣(RPKM
4.2)、その他25のユビキタス発現
(12)E3 SUMO-タンパク質リガーゼPIAS1
→PIAS1は、最もよく研究された E3 SUMO
リガーゼの1つであり、最初はシグナルトランスデューサの阻害剤および転写1(STAT1) 19の活性化剤として報告されました。以前の研究では、PIAS1が活性化されたSTAT1と相互作用し、DNA8への結合を抑制することが示されました。PIAS1の過剰発現は、前立腺がん、多発性骨髄腫、B細胞リンパ腫を含むいくつかの癌で報告されました。PIAS1が異なる基質のプールでSUMOylation レベルを調節することによって癌細胞の成長と進行を促進する可能性があることを示唆しています。
(13)非受容体チロシンタンパク質キナーゼTNK1
→細胞増殖、生存、および発達を媒介します。この遺伝子は胎児組織で高度に発現し、少数の成人組織では低レベルで発現するため、胎児の発育中に広く利用されるシグナル伝達経路で機能し、成人組織でより選択的に機能する可能性があります。腫瘍抑制遺伝子としての役割を示唆しています。
(14)アミロライド感受性ナトリウムチャネルサブユニットα
→主に腎臓のネフロンの集合管でのナトリウムイオンの再吸収に関与している。
(15)ヘルマンスキー・プドラック症候群1タンパク質
→ヘルマンスキー・プドラック症候群
(HPS) 1型と4型は、欠陥のある小胞輸送によって引き起こされます。これらの患者におけるクローン病のような炎症、肺線維症、およびマクロファージ脂質蓄積のメカニズムは謎のままです。
(16)エミリン-3
→EMILIN-3は、エラスチンマイクロフィブ
リル界面位置タンパク質(EMILIN) ファミリーの特異なメンバーであり、明確な発現パターンを持ち、オリゴマーアセンブリを形成し、成長因子β(TGF-B)の変形アンタゴニストとして機能します
(17)形態形成2のディスリーブ関連活性化剤
→細胞分裂、細胞移動、細胞分化、細胞間相互作用を活性化する?
(18)神経細胞接着分子L1様タンパク質
免疫グロブリン様CAM (Ig-CAM) ファミリーの主要メンバーであるL1細胞接着分子(L1-CAM) と神経細胞接着分子(N-CAM) は、互いに結合し、細胞外マトリックス(ECM) タンパク質と結合することにより、ニューロンの表面相互作用において重要な役割を果たしていることが最初に認識されました。
その後、付着にはB-インテグリンの活性化、細胞内カスケードの生成、および表面細胞骨格との統合の両方によるシグナル伝達が含まれることが認識さました。2つのIg-CAMの重要性は、線維芽細胞成長因子(FGF)、表皮成長因子(EGF)、および神経成長因子(NGF)のチロシンキナーゼ受容体の活性化によって明らかになりました。これらの複雑なシグナル伝達特性に基づいて、L1-CAMとN-CAMはニューロンと癌において薬理学的に大きな潜在的な関心を持つようになりました。
(19)FH1/FH2ドメイン含有タンパク質3
→アクチンおよび微小管の両方の細胞骨格の制御にかかわる?
(20)ATP結合カセットサブファミリーAメンバー10
→生体膜を通して様々な基質、例えば脂質、糖、ビタミン、その他の代謝に関わる物質、外来の薬物、イオン、ペプチド、タンパク質などを輸送するものが知られ、輸送の方向も細胞の内から外へ(不要物を排出し、あるいは細胞外で働く物質を分泌する)、外から内へ(必要な物質を取り込む)の両方、さらに細胞内でオルガネラ内外間の輸送を司る
(21)型破りなミオシンXVI
→主に神経組織で発現し、神経系の発達と適切な機能に関与している。細胞シグナル伝達経路をアクチン細胞骨格再組織に統合するシグナル伝達要素として描かれています。
(22)甲状腺腺腫関連タンパク質
(23)型破りなミオシン-XVIIIa
→18番目のクラスに属するミオシンであり、間質細胞の血球分化指示能と相関関係があると考えられる
(24)ニューロンナビゲーター3
→この遺伝子はニューロンナビゲーターファミリーに属し、主に神経系で発現します。コードされたタンパク質には、コイルコイルドメインと、さまざまな細胞活動に関連するATPaseの保存されたAAAドメイン特性が含まれています。
(25)ヒストンリジンN-メチルトランスフェラーゼ2C
→遺伝子発現、ゲノム安定性、幹細胞の成熟、細胞系統の発生、遺伝的インプリンティング、DNAメチル化、そして有糸分裂が決定に関わるタンパク質
(26)膜貫通タンパク質
→細胞膜全体に広がる膜内在性タンパク質の一種恐らく全身に分布
上記を見ていると、癌が存在すると思ってしまいますが
癌は存在しません。ただ、一般的に「癌」と言われている腫瘍や浸潤したようなただれ等は体内にできたニキビや出来物のような存在で実在はしていますが、放っておけば自然に治癒するものです。
癌については次回詳しく触れますので
今回は割愛します。
そして以下にも同様に類似タンパク質がワクチンに入っているという内容が記されています。
DOI: 10.1016/j.jtauto.2020.100051 をクリックし、こちらの3・4ページ目の表を翻訳します。
左から3番目の列にコロナワクチンのタンパク質の種類、6番目にヒトのタンパク質の種類、
1番右側にどの臓器や組織に存在するタンパク質か記されています。
1から24番までの各タンパク質を見ていきましょう。
1 全組織
2 Bリンパ級、形質細胞
3 全組織
4 脳、肺、腎臓
5 脳、消化管、腎臓
6 眼球、肺、消化管、腎臓
7 脳、肺、消化管
8 Bリンパ球、形質細胞
9 脳、腎臓
10 Bリンパ球、形質細胞
11 Bリンパ球、形質細胞
12 Bリンパ球、形質細胞
13 全組織
14 目と血液以外の全組織
脳、骨髄
肺、骨髄、血液
脾臓
全組織
15 Bリンパ球、形質細胞
筋肉
16 全組織
17 全組織
18 肺、血液
19 脂肪組織、筋肉
20 全組織
全組織
全組織
21 胎盤ホルモン
脳
全組織
胎盤
肝臓
22 脳、精巣
胎盤
皮膚
23 心臓、筋肉
24 甲状腺
これらの種類のタンパク質と類似するタンパク質がワクチンに含まれているということは、mRNAが上記のタンパク質の設計図を持っていて、それらをひたすら体内で作っていくということになります。
自分の身体の組織であれば
免疫寛容という自己組織と外部からの病原体を見分けて自己組織には攻撃してはいけないと判断する。という作用が働きますが、
あまりにも似ている異物に対しては分子模倣という状態が起こり自己組織も異物と認識して攻撃を始めてしまうのです。
免疫のしくみを悪用し、様々な臓器に意図的に自己免疫を使って攻撃させて炎症を起こしたり、破壊させたのです。
分子模倣についてはこちらの記事が分かりやすいです。
これらを踏まえると、
ロットによって混入しているタンパク質が違うので、
脳のタンパク質のロット→意識消失
血管のタンパク質のロット→血管炎
胎盤のタンパク質のロット→妊婦さん流産
皮膚のタンパク質のロット→皮膚炎
心臓のタンパク質のロット→心筋炎
膵臓のタンパク質のロット→1型糖尿病
甲状腺のタンパク質のロット→バセドウ病や橋本病
というように様々な病気を発症します。
また、お勉強タイムでお伝えした終止コドンが入らないように短い塩基配列で区切っているためひたすら設計図に沿ってタンパク質を作ってしまう上に、本来より短い鎖なので
一定の割合で異常な配列の塩基が発生するようです。
ワクチンを打った瞬間は一切副作用が無くとも
数ヵ月後にmRNAのタンパク質合成により
遺伝子の配列が変化したために様々な病気を発症する可能性が高いです。
塩基が1つ変わるだけで病気になることがあるくらい配列は重要です。
荒川医師の漫画が分かりやすいかと思います。
遺伝子が変異してしまうパターンはいくつかあります。
このような恐ろしい殺人兵器であるワクチンを推し進める等、狂気の沙汰でしかありません。
次回はこれらによって引き起こされたであろうコロナワクチンの被害について詳しく見ていきたいと思います❗️
皆さん、もう全てのワクチンを絶対に打ってはなりません。
ワクチンを推し進めてきた悪人達が全て厳正に裁かれこの世から全てのワクチンが根絶することを心からお祈り致します🙏