A-E-U-I
オーラルの曲で、「アエウイ」と読む。
この曲は、七夕をイメージしている楽曲だ。
もう歌詞のいいとこ貼っちゃいますよ!
明日なき2人の
日々待つ無情な関係に
募った想いは夜空を混ぜ滲んでいく
↑この時点で恋人という関係ができてます
光る星の流れるフィクション
今は解けない悲しきフィクション
溢れる互いの愛を詰め込んだ
光る星の流れるフィクション
今は解けない2人のフィクション
↑サビです。これだけ聞くとなんだか二人とも監禁でもされてるかのような歌詞ですね。
探した記憶に
7月 雨 想い 濡れ
1度は期待すら忘れて
↑七夕出てきましたね。
瞬きもしないで待っていた
霞んでく 消える星
あなたに見えてしまって
想像力と理想
感受性もいっそ
この一瞬にかけてさ HEY!HEY!HEY!HEY!
愛してもなおきっと
可能性は一掃
いつまで泣いてずっと
思い描いている?
↑ここは若干ラップぽくなりますが、わ
ずっと思い描いている
↑これは神の視点からの発言なのでしょうかね…
光る星の流れるフィクション
今は解けない悲しきフィクション
溢れる互いの愛を詰め込んだ
光る星の流れるフィクション
ここに確かな2人のフィクション
↑ようやく会えたのだろうか?
フィクションと描かれているが。
溢れる互いの愛を詰め込んだ、
ということは会えたのだろうか…。
いやー、歌詞考察って難しいですね。
彦星様と乙姫様はラブラブですな。羨ましい。
じゃあの
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