暗い道中で空を見上げる。

何光年先の星がきらびやかに魅力するたくさんの星。

なんていう星座かは、わたしにはわからない。

それでも、長旅歩いた足の痛みなど忘れられそうな

きらきらひかる。

届かないのに、手を広げる。

仲間たちは、その行為にきづいてないであろう。

掴もうとしたその星たちには


わたしは馬鹿みたいに見えていただろう。



−−−−−−−−−−キリトリ−−−−−−−−−−

こないだのカメラ男女友の会で暗い道を歩いてるときに、見かけた星。
まるで宇宙の涙のようにも見えた。

しかし我々ヒトは星が爆発して起こる光を綺麗だと思い込む…。
今もどこかで爆発しているであろう星が、
もっともっと遠いところで、
人間が見えない場所で爆発してるんだろうな。

宇宙について考えるとまるで自分が宇宙に行ったような気がする。

まぁ、どこからか未知の正物体は地球という光を、太陽だという光を、
星として見ているんだろうなぁ…


なんとも不思議なモノだ。



そんな星たちに、



乾杯。




じゃあの。


#宇宙
#星
#光
#謎の正物体
#みんな好き

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