前回の記事では伝えられなかった、普通?の自己紹介も少しします
前回の記事にて、noteでの表示名に関してはお伝えしましたが、
その他のプロフィールにほぼ触れられていなかったので、
別記事で改めて自己紹介させてくださいませ。
基本情報
【名前】
地宮みさと/知之宮みさと
※読みはどちらも「ちのみやみさと」。仕事(スピリチュアル・ライティング)方面では「地宮」、創作方面では「知之宮」表記を使用しています。詳しくは前回の記事をご覧ください。
【性自認と性指向】
性自認はgender fluid(ジェンダー・フルイド)が1番近いのでは?と感じています。性指向はパンセクシュアルかもしれないと思っていますが、そういう経験自体がほぼないため未確定。
【年齢】
20代後半
【出身地】
福岡(ただ、幼少時に数年間千葉にいた影響か、方言はほぼ使えません…)
何をしているの?
【フリーランスのライター】
ライター歴は6年ほど。
・キュレーション記事(海外旅行、美容系、占い・スピリチュアル etc.)
・電気やエコに関するメディア
・駐車場運営会社オウンドメディア
・洋菓子店の紹介記事
・スピリチュアルグッズ中心通販サイト内での商品紹介コラム
・大手飲食店紹介サイトの店舗紹介文
・大手転職求人サイトの求人原稿(※外部ライターも含めたサイト運営会社内コピーライティングコンテストにて、初エントリーでの入賞経験あり)
などの執筆経験があります。
※諸々の事情でnoteでご紹介するのが難しいものもあるので、詳細が気になる方はお気軽にお問い合わせください。
【スピリチュアル方面での活動】
ライターとして働くようになるちょっと前くらいから、こちらの世界にも関わっていくようになりました。
その初期の頃から、特に興味があったのがチャネリングというものです
(※チャネリングに関しては、また改めて記事にする予定です。あるいは、検索されてもおおよその内容は把握できるかと思います)
チャネリングを追究していくうちに、
「仰々しく行うものとか、特別なものだとか、そんなものとしてでは一切なく、もっと普段から気軽に活用できる方法にしたいし、それを伝えていきたい」
と感じるようになり、
その実現のために、心理学やコーチングなど、別の側面から人の心に関わっていくことも合わせて学んでいった結果、何やかんや5年ほど経過しました。
最近では、ライターの経験をフュージョンさせた「ソウル×リライト」なる造語を礎とし、発信やサービス提供をしております。
「何か気になる」という方がもしいらっしゃいましたら、私のマイページのプロフィールにあるURLから、サイトに足を運んでいただけますと嬉しいです。
何が好きなの?
自分が一人っ子…どころか、両親も一人っ子同士という家庭で育ったためか、幼い頃から1人で妄想して遊ぶのが好きでした。
それが高じて、小学校高学年くらいから小説や詩をちまちまと書き始めるように。
ここ数年はあまり書けてはいないのですが、自分の時間が増えているこの機会をきっかけとして、noteにもたくさんアップしていきたいです。
また、2次元好きでもあり、いわゆる腐女子でもあります(デビューは10歳頃なので、もう貴腐人になっている気がしますが…)
ただ、BLだけでなく、HL、GL、性別を超越した組み合わせ問わず、キャラ同士の関係性に惹かれるタイプです。L(Love)は恋愛のみにあらず。
それから、広く狭くですが、ゲームをやったり、ゲームをやっている動画を見るのも趣味です。星のカービィシリーズはマイゲーム史の原点。
さらに、最近はTRPGにも手を出し始めました。現在、新クトゥルフ(CoC7版)、インセイン、アマデウス、アンサング・デュエットのルールブックを所持しています。
どんな人生を送ってきたの?
幼少期は、自分の興味のままふらふらと移動するタイプで、自分から迷子になるくせに周囲から迷子と思われなかったりして。
小学校時代は、父親の転勤により小1の途中で戻ってきた出身地の小学校で、中学年くらいまでいじめに遭い、一時期は保健室登校をしたりもして。
地元を離れて私立に通った中高時代は、クラスではあまり打ち解けられなかったものの、今でも付き合いのある数人の友人ができて、自分なりに楽しく過ごして。
大学時代は宗教や哲学を中心に学んだり、語学研修で5週間ほどオーストラリアに行ったりした後、卒業旅行として1ヶ月ヨーロッパ周遊1人旅をして。
そして、就活は早々に諦め、大学卒業後はライターとしての活動を始めたり、スピリチュアルを追究して仕事にもしていったりしています。
こうした過去については、詳しくまとめようとすると、どうしても長くなってしまいますので…
「いつか、お話しする機会もあるかもね」くらいに捉えていてください(もしくは、リクエストがあれば早めに更新されるかも… 笑)
今後内容が更新されることもあるかと思いますが、現時点の私はこんな感じでございます。
「このnoteがどうなっていくのか?」は、私自身、想像がつきません。
ですが、それは「創造が尽きません」ということでもあると考えています。
私「ちのみやみさと」を、どうぞよろしくお願い致します。