耳障りや目障りに感じる出来事はありませんか？

見えない方々は物理＜見えないエネルギー

先日、見えない方々からの希望でnote記事をマガジンでカテゴリー分けしてみました。
なんでもエネルギーが混ざってしまって、別に支障があるわけじゃないけれど出来れば分けて！ってことらしい。

そう言えばミカエルさんもガブちゃんのドリームキャッチャーがあったカートは使わないで！って言ってたし、やっぱり見えない方々の世界では優先されるのは当たり前だけど、物理＜見えないエネルギーなんだよね。

ここが今を生きている人間と大きく違うところ。

だから、人がどんなエネルギーを纏っているかで繋がる見えない存在がそれぞれ違うのは、見えない方々の感覚で言えば、朝になったら太陽が昇って、夜は月が出るくらいに自然なことなんだよね。

『その通りデス。
人は自分の目線だけで神が見放しただの言ったりしますが、そもそもが人が神を弾き退けるエネルギーを纏っていたら我々は近づくことなど出来まセン。』

そもそも、そういう状態にある時は感じ方が違うだろうしね。

『そうですね。
愛ある言葉も耳障りに、愛溢れる風景も目障りに感じるでショウ。
それくらいにどんなエネルギーを纏っているかで見える世界は違うものデス。』

エネルギーの偏りは認知を歪める

『どんなエネルギーを持っていても良いのですが、エネルギーのバランスによっては認知が歪みマス。
常日頃、その調整は必要でショウ。』

エネルギーのバランスで認知が歪む。
なんとなく分かる気がするなぁ。
でも、見えないエネルギーで事実が歪むくらいの物があったりするものかな。

『ありマスよ。
砂漠の熱で建物や人の輪郭が歪むことは実際に多くの方が目にしている光景でショウ。
エネルギーの偏りによって、それと似たような現象が起きマス。』

ふむふむ。
それが人の内部で起きると、さっきみたいに耳障りや目障りに感じる出来事があったりするんだね。

『ええ、その通りデス。
そこまで障りに感じるほどの偏りが自分の中には無いのか、確認すると良いでショウ。』