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イザナミのおばあちゃん~全ての母なる存在は私が護る~

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たつみのりが宮崎で出会ったイザナミのおばあちゃん。 母なる存在を包むように護る気高い女神。
運営しているクリエイター

#不思議な生活

どっちがヘッタクソだよ、バカヤロウ

どっちがヘッタクソだよ、バカヤロウ

大切にしてるたった1つたつみのりっちが大切にしているたった1つのことがある。
それはいつでもたつみのりっちの基本の基本になっていること。

おチビさん自身の感覚を大切にすること。

この前も言ったようにおチビさんが産まれたこの世界には社会の都合や大人の都合に溢れてしまっている。
幼い頃からそんな自分の他にある都合に合わせて、我慢を覚えて自分自身の声が聞こえなくなってしまった人を職業柄…たっつんとみ

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イザナミのおばあちゃんが語る天の恵み

イザナミのおばあちゃんが語る天の恵み

今回のお話は…。みのりんがイザナミのおばあちゃんからのメッセージを受け取った内容が中心です。
その言葉と出来事をなるべくそのまんま記載したいと思います。

そして、ここで私がやっていることは検証も含め、全て私がやりたいからやってることです(*´ω`*)

サポートされまくるスパルタな日々。不意に実家に帰ることになって、帰ってきたら帰ってきたで望んでいなかった妊娠が発覚!
その日から始まった人生の棚

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神とお産と人の営みと…④

神とお産と人の営みと…④

痛みを受け入れる…!?お産が怖すぎるゆえに前向きにお産に向かうため、つるすっぽん!を目指して日々を過ごすやさぐれ妊婦。

そんなこんななみのりんだけど。
やっぱり怖いもんは怖い。

マタニティブルーの時よりはマシだけど、それでも気持ちは揺れ動いていた。
ちゃんと出る?
お腹が大きくなって爪先しか見えなくなるって物理状態までいくのに、股から?

いやー…物理的におかしくない?
みのりんの頭の中は5ヶ

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神とお産と人の営みと…②

神とお産と人の営みと…②

子宮は内から開く!?今回のお話もあくまで医師免許もなく、看護士でもないボディーケアセラピスト歴10年のみのりんと東洋医学を趣味で嗜むたっつんの考察としてお腹の人がやってきてからのことを書いてます。

痛みのないつるすっぽんなお産を目指して日々を過ごすやさぐれ妊婦のみのりん。
そんなみのりんにやっと声が届いたとばかりにイザナミのおばあちゃんは色んな話をしてくれる。

その一つが『子宮は内から開く』と

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神とお産と人の営みと…①

神とお産と人の営みと…①

子宮やわやわを目指して。今回のお話はあくまで医師免許もなく、看護士でもないボディーケアセラピスト歴10年のみのりんと東洋医学を趣味で嗜むたっつんの考察としてお腹の人がやってきてからのことを書いてます。

お腹の人がやってきてから、マタニティブルーを経て、安産と納得のいくお産を目指して日々やさぐれながら過ごしているみのりん。

みのりん的な直観で問題はお産の際に子宮が開くスピードだな、なんて思ってい

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イザナミのおばあちゃんの教え2

イザナミのおばあちゃんの教え2

呼吸法マスター渋々…本当に渋々お産をする運命を受け入れたみのりんへのイザナミさんの最初の指令は
『体の使い方と呼吸法を覚えろ』
というもの。

それで呼吸の方法を検索するとどんどんお産前の妊娠中からも出来る呼吸法だとか、陣痛の際にも役立つ呼吸法などがたくさん出てくる出てくる。

すごいな、呼吸法…!

さっそく呼吸法を試すみのりん。
もはやお産への恐怖から何にでもすがりたい←おい

するとこの呼吸

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イザナミのおばあちゃんの教え

イザナミのおばあちゃんの教え

目指せ!つるすっぽん!2月に入って1週間。
自分の過去の記憶や体験、積み重なった自分の気持ちに向き合って一段落し、なんとか前向きにお産に対して向き合い始めたみのりん。

合言葉はつるすっぽん!
お腹の人と息を合わせて、お互いに楽ーに短い時間でやろう!

最初はお産に備えるためのイザナミのおばあちゃんの言葉も聞く余裕はなくてスルーしていたのだけど、最初にずっと抱き締めながら彼女は私に告げた。

(呼

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やさぐれ妊婦の毎日

やさぐれ妊婦の毎日

摩訶不思議な生命システム基本的にみのりんは出産も子育ても希望してはいなかった。
だからこそ、最初はいきなり突き付けられた『妊娠』の事実に思いっきりぶん殴られた訳だけど。

自分の人生や感情の棚卸しがそこで始まって、自分がどんな世界に生きていて、選択しようとしていたのかが分かった。

その他には実はちょっと気がかりなこともあった。

あの世の生命システムがどういう仕組みなのか分からないけれど、体調の

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どんどん見えてくる知らない自分

どんどん見えてくる知らない自分

お腹が光っていたらしいみのりん実家に帰ってきた時に妹がみのりんのお腹を見たときに実は気付いていたことがあるらしい。

『お姉ちゃんのお腹光ってたんだよねぇ。だから、いるとは思ってたんだ。そんなこと簡単には言えなかったけど。』

な、なにぃ!?
お腹光っていた!?

『竹取り物語の竹じゃん。』
『だからw』

どうやら見る人が見たら、そんな神々しいことになっていたらしいよ。
もしかしてお腹の人は月人

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イザナミのおばあちゃん

イザナミのおばあちゃん

雪じゃなくて毎日雨。ご懐妊おめでとうございます。

その言葉が聞きたくなくて、周囲の人からの言葉なんて受け取りたくなくて、しばらくは妊娠したことは家族や限られた人以外には黙っていた。

既に子育てしている人からの『子育て楽しいよ』も『子育て大変だよ』も聞きたくない。
既にお産を経験した人からの『大丈夫だよ』『痛みなんて子供の顔を見たら忘れるよ』『めっちゃ痛くて苦しくて大変だったよ』ももう沢山だった

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家族は一緒がいい

家族は一緒がいい

ここに来て欲しいんじゃいきなりみのりんに告げられたイザナギのじいちゃんからの圧のあるメッセージ。
それは宮崎県江田神社に来て欲しいのじゃ、ってことらしい。

江田神社!?

そこに行けばいったい何が起きるのか?
それは行ってみなきゃ分からない。
みんなこういうことがあると『ご利益があるんでしょ?』『なんか良いことあるんでしょ?』って言うけれど、はっきり言ってやってみなきゃ分からない。

行ってみて

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