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【実録】ヤバい一人暮らし〜こんなアパート借りたら絶対に後悔する3つの特徴とは&危ない部屋の住人

(2022年3月24日加筆)

こんにちは。ラッキーな宅建士松ジューです。

今回は「借りたら絶対に後悔するアパートの特徴」についての解説です。

特に実家を出て、これから初めて一人暮らしをするような右も左もわからない人に向けて3回「気をつけてな」、と伝えたい。
賃料の安さだけで飛びつくのは危険すぎる。


特徴1つめ。
【自転車置き場が荒れている】

パンクしたままの古い朽ち果てた自転車が放置されていたり、空いている場所を奪いあうかのように、何台も自転車が蹴り倒されていたり、カゴにゴミが突っ込まれている自転車があったり。

自転車置き場というのは不思議なもので、私のような仕事柄、いつも見ていると、それだけで住人同士の人間関係が見えてきたりします。

率直に言えることは、自転車置き場が荒れていると、入居後、トラブルが起きる可能性が高いです。


特徴2つめ。
【郵便受けがチラシで溢れかえっている】

ドアの郵便受けが美容室やピザ屋などのポスティングチラシでパンパンになっていて溢れて下に散乱していたら、大家と管理業者がまともに管理出来ていない証拠なので、入居後にトラブルがあっても対応は物凄くルーズである可能性が高いです。


たとえばエアコンや給湯器が故障して、一刻も早く取り替えてもらいたくても、彼らに業者を動かす迅速な対応は期待出来ないため、夏はうちわと扇風機でしのいで、冬は風呂に入れず凍えて眠る日が続くかもしれません。


空き部屋の郵便受けだけでなく、入居しているのに郵便受けがパンパンになっていることも珍しくなく、こういうアパートは住んでいる人もルーズだったりします。
避けたい


特徴3つめ。
【外観がみすぼらしい】

アパートの見た目がもういかにも古臭くて、ペンキも剥げて汚れているような負のオーラ漂う物件。

こういういかにも、大家に見捨てられている感が漂っているアパートは、得てして通路や階段も掃除されてなく、埃や煙草の吸い殻だらけだったりします。

そんな状態ですから当然空室だらけですし全室空いていることも珍しくない。

逆に住んでいる人がいたら一癖二癖ある、風変わりな人物である可能性は否めません。
たとえば深夜3時にあなたの部屋のピンポンを鳴らしてきたり

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