戸惑いのティーンエイジャー

お稽古づけの日々を
駆け抜けたティーンの前半から

後半は恋愛やオシャレ

ごくごくフツーの女の子が
気になることに目を向け

中学ではちょっぴりお化粧したりして
先生に注意されたりしておりました。

中学3年くらいからですかね

面倒なグループ構成の決まりみたいな

私は気の合う子だったら

別に分け隔てなく仲良かったし

グループ離脱みたいな感覚もなく

あっちこっち行ってるのが
気に入らないとか言われたりして

???ばっかでした。


めんどくせーーーって(笑)


自分の中で旬なことがあって
その時に合う子たちといて
心地よかったからなだけだったのが
いけなかったみたいです(笑)


あるあるですね。


まっ今となればそれも青春??

ちょっとばかし悩んだりも
しておりました。


男の子にはそれなりに告白したり
されたりしてお付き合いもありました。


本当に好きな彼氏がいて
他に好きな子が出来たからと
フラれた時は大泣きしました。


私なりに一生懸命だったんですよね。

でも性関係は疎かったから
興味津々の彼らには
少し物足りなかったのかもです。


でも、数年して

「あのとき別れたことは今でも
後悔してるーーー!」って連絡
来ました(笑)


↑私、歴代の彼氏さんたちから
こういうの多くて。

後から気づくみたいですね(笑)


別れる時に泣かれる
別れてからも連絡くる
別れてからも姿を現す


いやいやもう終わってるから(笑)


早く次のステップへ
行ってください〰️!!(笑)


それだけ強烈なインパクトを与えたんでしょうね。。。(笑)



高校生になっても
意味不明な喧嘩をふっかけられたり
することもありましたが
基本的には女の子独特の
しがらみみたいなものは無く、
今でも仲良く繋がっている子ばかりです。


納得いかないところは
きちんと話して
分かり合うまで話すみたいな
子たちばっかだったからなんだと
思います。


高校生ではね
ここから5年付き合うことになる
彼氏の出現によって 
私の人格否定への道が
始まるんですよね。。。


今思うと
部活してたわけでもないし
お稽古は個人だったので
圧倒的に人とのコミュニケーションの
経験値が不足していたんだと思います。


そこに自信もあるから
こじれちゃう。


けどそれを個性としてみてくれていた
友達ばかりでしたしね。


あ、その5年付き合った彼氏にも
もれなくすがられました(爆笑)

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