久々の東南アジア島旅①【ボラカイ島までの道のり】
2月中旬、コロナが明けて2回目の海外は、久しぶりに東南アジアの島に行くことに。
今回の目的地は、フィリピンのボラカイ島。
航空券は連休でどこも高く、1番安かったのがフィリピンだったので、とりあえずマニラ行きを購入。
エルニドと迷ったが、比較的アクセスが良さそうなボラカイ島にすることに。
マニラからボラカイ行きの飛行機に乗り継ぐため、ターミナル1からターミナル4に移動。
Grabを使えたのでとてもスムーズだった◎(10分程度で151ペソ)
simカードは現地購入する予定だったが、空港での購入は短期旅行者にとっては高すぎると書いてあるサイトを見たので、出発直前に日本で事前購入した。(15日・30GB・750円・現地空港受取)
確かに空港で販売されていたsimは1000ペソ〜(30日間95ギガ程度)とかだったので、危ないところだった。。
T4は小さかったが、保安検査後もお店があった。ミスドがあったが200ペソ〜で高すぎたので、別のお店で70ペソのピザを食べた。
カティクラン空港までは飛行機で1時間ちょっと。プロペラがついた小さな機体だったが、ほぼ満員だった。
カティクランまではあっという間。
ここからはホテルと一緒に予約していたので、バン→フェリー→バン→ホテルとスムーズに移動ができた。その場で全て個人手配しようとしてもできると思うが、夜着・早朝発だったので、念のため安心のホテル手配を選んだ。
ほぼ移動のみの1日だったが、無事辿り着いた達成感で嬉しかった(島の醍醐味)