TS徹底振り返り! #49
こんにちは。まびです。あと1回で50回です!いつもありがとうございます(* ᴗ͈ˬᴗ͈)”
さて、今回は24seriesのTSを徹底振り返りしていきたいと思います!!!新規既存と投手野手のバランス、査定年度変更などなど…気になる点はたくさん。スケジュール面でも大きな変化があったので備忘録がわりに押さえておきましょう!
ちなみに2023のTS振り返りが#23ですってよ怖い怖い((((;゜Д゜)))
2023振り返り↓↓
※記事内での評価は現実の選手に対するものではなく、ゲーム内の選手に対する評価です。また、評価に関しては個人の主観です。ご了承ください。
※本文内の丸数字(①や②など)は弾数を表しています。
■前回予想の振り返り
まずは前回予想を振り返るところから。前回はこちら↓↓
AパターンとBパターンの2種類の予想で臨んだ前回。Aが40連自チーム確定、Bが自チーム確定なしと設定しておりました。予想がこんな感じ。
そして、実際登場したのはこちら。
E藤田のみ的中でした。ちなみに、私も藤田的中(´・ω・`)
De三浦、D森野あたりが取り放題で配出されたのは少し驚きでしたね。他は軒並み納得のラインナップ。Sh二保だけ「二保...??」とはなりましたが。
■2024seriesTSの振り返り
※TS第5弾のみ公式Xでの更新ツイートがなかったため、アプリ内お知らせのスクショで代用しています。
24s1は昨年と同じくセレクションが3弾構成だったことに加え、TSイチローセレクションが来たことでよりスケジュールが読みにくかったと思います。私も結局通常TSが第5弾で終わるのか第6弾まであるのか最後まで判断できませんでした(からの苦肉の策で2パターンの予想を用意)。結果的にはTSイチローセレクションを含めての全6弾構成となりました。
昨年ちらっと触れた通常選手を増やして欲しいなんて言ったことが現実になったのは嬉しいのですけどもね。
ということで振り返りに入っていきます。以下の表は2024seriesで配出されたTSの一覧です。
TS第1弾は新規がかなり多かったですね。しかしその後は割と普通の新規数に落ち着いた印象でしょうか。第4弾は少し多いですかね。
ちなみに私の予想が完全的中したのは②T秋山、⑤E藤田の2選手。これはまずいwwwww何とかなりませんかねwwwww
ところで、気になったところを赤で塗りつぶしてみたのですが、ヤクルトは新規が0。の代わりに査定年度変更が3例。新規出さない代わりにこういうパターンもあるよと伝えてくれたのでしょうが、こんなことされるとまた難易度上がりますね。
ソフトバンクについては投手4枚のうち中継ぎが3枚というアンバランスさ。確かにソフトバンクのTS対象が少なくて難しいのは予想していてわかったことではありますがもう少しやりようがあるでしょうよ...。
■各球団TS選手戦力評価
各球団6名が配出されたTS選手ですが、純正オーダー的に補強(コンボパーツになる、ステ盛りなど)の役に立ったのかを勝手に評価していきます。
評価は○、△、✕の3段階。では阪神から...と思ったのですが、結構必須パーツが多かったのでピックアップして評価していきます!
▷阪神 ①関川...△
関川は登場当初は捕手適性があることもあって、キャッチャー起用がされるのでは...と予想されていましたが蓋を開けてみると必ずしもそうでは無かったです。コンボの関係でそもそもオーダー外なんてこともありますし、貴重な打撃型キャッチャー枠と言えど今seriesは走力型の方が重宝される結果となりました。
▷横浜 ①山﨑...✕
こちらは登場当初から「通常版が出て球制同値可能になる」と言われていましたが、その通りになりました。一応、ステは微妙にTS版の方が高いですが。
▷中日 ①大野...○
こちらも山﨑と同じくTS版と通常版が出た選手。コンボの関係と最終的な使者の数増を目指すならTS版という結論に至りました。球制ステはほぼ差がないのでどちらを起用しても良さそうではあります。
▷オリックス ①安達...○、⑤水口...✕
オリックスは第1弾に出た安達と第5弾に出た水口。今seriesのオリックスはミパ走8.8.8が出るため、安達がコンボパーツとして機能します。ただのミパならステ差で圧倒的に水口に軍配が上がるところでした。
▷ロッテ ⑤小野...✕
ロッテ小野は通常配出の先発のどの選手よりも球制の値が劣ってしまうため、オーダー外になりそうです。エキサイティング、セレクションと3選手が被っているのでその救済としては考えられますがそれならもうひと枠先発がいても...あ、先発できる中継ぎが2枚も出てますね()
▷ソフトバンク ⑤二保...✕
これは想定内でしょう。他に2枠中継ぎが出ていてステも圧倒的で後は通常との比較ですが1枠がセレクションで埋まるので実質1枠の争い。ステ差で圧倒的敗北です。
▷楽天 ③ウィーラー...△
貴重な打撃型野手ですが、こちらはコンボによってはオーダー外になります。オリックス同様ミパ走8.8.8を組むとウィーラーは不要になってしまいます。型落ち1枚入れればミパで組むこともできますね。
▷西武 ⑤大石...✕
こちらも二保と同様に同ポジションとのステ比較。西武は球威Aも出ないので単純比較です。田村とステが競りますが2差で大石が劣り、オーダー外へ。球威Aが出るなら必須パーツくらいになっていたかもしれませんがこれもやむなしです。
こうして見ると1弾と5弾が評価対象になっていることが多いですね。1弾の時は先が見通せないから、5弾は既にオーダーが固まってきているからなどが理由になるでしょうか。
■まとめ
現役選手のウィークポイントを埋めてくれる存在であって欲しいのがTSOBです。その全てがそうである必要はないですが、冷静にどんな選手なのかを分析することで補強ができるのかどうなのかも分かるはずです。
個人的にはTSの的中率が低すぎなのは気になりますがどうせ趣味の範囲なので楽しんでOBでもやっていければと思っております。なにとぞ。
次回は久々のプレイ日記になる予定です。というかほぼもう書き終えてる。半年間でどのくらい成長したのかお楽しみに。
それでは、また。
(2024/8/30)