ひとつのきっかけ
こんにちは、りんごです。
昨日はとても気にかけてくれていた
大人の方とご飯に行きました。
仕事終わりにどーんっと。
あまりにもお腹すきすぎて、
モスバーガーで菜摘たべちゃったけど。
その後に飲みに行った(酒は飲めない)から
そんなに食べないかなぁと思ったから、なんだけど!
さて、その人から聞いた話
私が尊敬してこの人のために…ってなった方は
今回のシーズンでこの仕事をから手を退くと
そんな話があると。
一番偉い人が、私なんぞのぺーぺーに
そんな話教えてくれることはないだろうし
言わずにいなくなっちゃうんだろうし
けど、私は聞いてしまった。
そうすると、私が出せる判断としては
私もこの仕事から手を退こうということ。
トップ がかわる。
直接関わることはないし、私が今おかれてる状況
そして、新しく見つけた仕事。
タイミングが揃った。
母親に、今さらそんな仕事するの?と
1ヶ月で飽きてやめると思うとか
色々言われている。
確かに、私は同じことを続けられない性分
だからイベントを続けていたのだが
そこから販売職へ、となると
確かにその疑念をいだしてしまうのはわかる。
ただ、少しぐらい。
やってみたら?って言ってくれてもいいじゃないか。
昨日、ご飯に行った人にも
未練はないの?って言われた。
10年やってきたことは、確実に私を作ってきたと思う
けど、この先10年と考えたときに遅すぎた。って
そんな結論はだしたくない。
今を生きるために。
今を変えるために。
やるだけやる。
採用して貰えるかなんかまだわからない。
採用して貰えたら、やれるだけやってみる
採用して貰えなかったら、私にはこの場所しかないのか、と腹を括るしかない。
どこででもやっていけるよ。と
言ってくれた言葉を信じて、心の糧にしていく。
自分を必要としてくれる場所に行きたい、と
言った人がいる。今いる場所は【必要】とはしてくれているが、人数不足による【必要】だと思っている
頭数揃えば、斬られるだろう。と常に思っている
切り捨てられるのであれば
先にはなれます。
立ち止まったやつは置いていかれるのか、と
私が観たミュージカルのセリフ。
引っ張っていって貰えてる、そのスピードに着いていけない。立ち止まったら、確かに、置いていかれる
僕たちは歩みを止めない。
それが例え、分かれ道でも
では、また
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