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FamBamLink2024 at LINECUBE渋谷 2024 (2024.11.21) 覚え書き

まったく網羅できてないし、書いた部分でさえ記憶違いが多々ありそうなメモだけど、二ュアンスだけでも残しておきたくて。
また何か思い出したらちょこちょこ更新すればいいよね。


【Opening】

明るさそのままでStars of the Lid。そろそろ1曲フルで終わっちゃうけど?って思った頃に徐々に暗転してバンメンさん達がステージに登場。

Deanさん登場!
(髭なし。髪はセンター分け。髪色が少し茶色がかって見えるのは光の加減?白の長袖T、グレーの控えめキラキラパンツ←デニムかも)

00)Thirsty

アコギ演奏。1曲目の前にちらっとサワリだけで終わっちゃった…残念だったけど、それもまたいい感じ。すぐ次の曲がPricelessだったので、ライブはDeanさんの曲の歴史をなぞる構成になるのかな。Thirstyで当時の渇いた気持ちをスタート地点に入れておきたかったとか?

01)Priceless

ちょっと緊張して見える。
In the end…のモノローグは掌に字をしたためるようなジェスチャーをしながら。

02)Midnight Messenger(mabanua Remix)

Pricelessを歌い終わって椅子に腰掛ける。AppleのノートPCを広げキーボードに何か打ち込む作業からのピコピコ。

ステージ上のハンガーラックから茶色(?)のジャケットを選んで羽織る。鏡の前でフィッティングする様子、かわいいぞ。

歌い終わってPC閉じる。

03)History Maker

椅子に座って、イントロに合わせてピアノを弾くジェスチャー。なんかちょっと和風な音階?2021Ver.とはちょっと違うか。
立ち上がって歌う。
バンドの迫力すごい~!
最後は両腕を広げて指揮者のように締め。

04)Permanent Vacation

イントロ中に白ブルゾンに着替え。背中に刺繍で文字あり?
ヘドバンはせず膝と腰を使ったスタイル。首傷めてからはずっとこれかな。

05)DoReMi

椅子に座ってPC開ける(ピコピコとは左右逆の配置)。キーボードにタッチ、からのDoReMi。
初めて生で聴いた時のわくわくキラキラ感も大好きだったけど、今日のDoReMiには包容力を感じた。温かさがすごくよかったな。

【MC】

「皆さん、FamBamLink2024にようこそ。改めましてDEAN FUJIOKAです、よろしくお願いします」
「今日3階席まで入ってますね。満員御礼、ありがとう~。壮観だね」
「LINECUBE渋谷は自分にとって思い出深い場所なので、またここに集まれたこと、感無量」 
「トランスミュートやった時は体調最悪で、最後幕が降りたあと動けなかった」
「ただいま、おかえりなさい、そしていらっしゃいでもあるのかな?初めての方も…」

「脱いでいい?暑いな…」(ジャケット脱ぐ)客席からもっと脱いでとか言われたのか、「裸族」という言葉がDeanさんの口からw

(客「今日は体調大丈夫?」)
Dean「今日は元気いっぱい、"心は"元気いっぱいです」(会場:えーー?)
「こうやってると元気もらえるもんでさー。今朝なんかどよーんとしてましたからね」
「追々話すよいつか、暴露本でも出して」

コーレス。
D「準備はいいかTokyo!」(客席拍手)
D「本当に行けるのかTokyo!!」(拍手)
D「ありがとうございます」

ここで「天の声」登場。
天「皆さ~ん、お久しぶりです。天の声です。初めての方もいらっしゃるかもしれませんが…」
D「なんか今日声違わない?ちょっと高めじゃない?」
天「徐々に普通にしていきますね」

天の声、Deanさんに曲を作った時のエピソードなど求める。
D「よかったらお座り下さい」
「このまま2時間ずっと座ってよっか…笑」

天「ちょっと演劇(?)みたいな演出でしたが…」
D「自分の部屋の中で曲を作ってるさまを覗き見てもらおうと思って」

Deanさんによる曲解説。歌詞を書いた時の気持ちなどを話していく。
D「制作時のエピソード(?)って言われたけど、そっち(気持ちとか)の方がいいよねぇ。どっちがいい?…両方だよねw タイアップの話とかばかりだとリリース情報読んでるみたいになっちゃうから」

Priceless
▶2011年3月11日にジャカルタで作っていた曲。スタジオのテレビで震災の映像が流れてた。長く離れていた日本に帰ろうと思ったきっかけでもある。最後の「ねえもう少しだけ…」はニュース見てパッと思いついてレコーディングした。衝動的に。

MM(まばちゃんRemix)
▶東京でライブ活動を始めた頃。DJばくちゃんとmabanuaくんとバンド組んでた時にリミックスをお願いした。▶Messenger使ったことある人いる?アメリカにいた時によく深夜行ってたなーと思って作った。

History Maker
▶はじめは作詞と歌唱のみってオファーだったけど、いつの間にか人類の応援歌みたいな壮大な感じに。生きていると色々あるけど、必ずひっくり返して、挑戦している願いを実現させる。それはアスリートに限ったことじゃないなと思った。
▶スケートのイベントに参加した時に、一つの競技の世界最高峰の20人くらいが集結。あの時自分の中で初めて何かが芽生えた。自分が何の役職でここに居るのか。世界でしのぎを削ってる人達がいて…「まさに削ってるわけよ、氷を(笑)」ほんとにすごい勢いなんだよね、近くにいたら歌えなくなっちゃうくらい。すごい転機になった曲。

Permanent Vacation
▶朝ドラ→映画「結婚」の流れで、同じ監督だったので「朝がきたらどこへ向かうのか?」って作った。「そしたらさー、『きっと俺にはわからないまま』が私の答えでした、チャンチャン♪笑」
▶「月明かりのいたずら」っていう歌詞を足して、サウンドが尖ったエレクトロな感じでいいんじゃない?って思ってたら、いま(バンドメンバーの)皆さんバッキバキでしたね!

DoReMi
▶「みんなのうた」になったらいいなーって狙って作ったらならなかった。
▶ヒップホップのトラップっていうジャンルがあって、そういうのやってる人は尖ってる人が多い。でも大人から子供まで楽しんで歌える曲になったらいいなと思って書いた。「最初に楽しかった気持ちを忘れずに」「始めた時のこと忘れないで」って曲。

天「ここでDeanさんお着替えタイムです」
D「もうさんざん着替えたけどね笑」

お着替え中はFamBam BIG BANDの皆さんの演奏。

06)Go the Distance

着替えて登場。黒キラキラジャケット、黒キラキラパンツ、中は黒キラキラタンクトップ。全部キラキラ具合が違うやつ。

07)PlanB

歌も動きもちょっと抑えめ?
個人的には、PlanBはどうしようもなく気持ちが溢れてコントロールできない感じが大好きなので少し残念。

08)Take Over

BANDの皆さんの迫力!
久々に聴いたけどいいなぁこの曲。

09)Sayonara

中盤で英語の歌詞を客席に振るの恒例(笑)
ちゃんと歌ったよ。

【MC】

D「さっきさー、勢い余ってさー、スタンド叩きつけたら短くなっちゃって。パニクったよ俺は(笑)」
「こんな感じで歌おうかと思った笑」と低いマイクに合わせてかがむジェスチャー。

再び曲解説。

Go the Distance
▶ネットイースってゲーム会社とタイアップ。
▶七夕の話。ミラーワールドと現実を行き来する織姫と彦星。繋がったが最後、宇宙の藻屑になっていく。駆け落ちしたらそのまま行倒れた…みたいな。←「ちょっと言いすぎました笑」「ロマンティックな曲になってます」

PlanB 
▶それまで「この道歩いてりゃいんじゃね?」って思ってたらコロナでガクンときて、プランBがあった方がいいんじゃないかっていう「注意喚起の曲」ですね笑。
▶依存症の曲でもある。1970年代の局いろいろ聴いてた影響かも。
(キメラの話はしなかった)

Take Over
▶(スマホで検索したりって)画面の奥の奥に行く感じがあると思ってて。無限の世界に飛び込む疾走感。

(この辺りで天の声さんが「失笑もちゃんと天の声に届いております」って言ってたんだけど笑、どんな発言が滑って会場の失笑を買ったのか忘れちゃった!なんだっけ?)

Sayonara 
▶子供の頃、松田聖子さんの「スイートメモリーズ」が流れるウイスキーのCMがあって、それに自分が当て書きするとしたら、っていうコンセプト。リスペクトを込めて書きました。

天の声「Deanさん、お着替えタイムです」
D「この衣装気に入ってたのに~。ステージはFamBam BIG BANDに任せます。よろしく!」で退場。

Deanさんお着替え中。
BANDメンバーの演奏、お1人ずつのソロが圧巻!!!(ソロ、このタイミングだったよね?)

10)Apple

赤のライティングの中のDeanさん。赤のコート。モッズコートみたいなデザイン(?)のロング丈。
「赤いリンゴ」部分の手首以外は特に振りなし。

11)Be Alive

これ生で聴くの初めてだったかな?
家に帰ってまたじっくり聴き込みたくなった。

12)Final Currency

終盤、客席とDeanさんと別パートをそれぞれ歌ってうれしかったな。Deanさんの声が少し聴こえづらくて、もっと聴きたかった。

歌唱後、バンメンさん達と揃って並び、胸に片手を当ててお辞儀。バイバーイしながらDeanさん退場。続いてバンメンさん達退場。

Enc.01)In Truth

初めて生で聴けた!

【MC】

Dean「みんな、アンコールありがとう。ここでバンドメンバーを紹介してもいいですか?」→メンバー紹介。

Dean「また近いうちに会いましょう!またね!!」

↑天の声から、まだ終わらない、時間はたっぷりあると即ツッコミ入る。

トークコーナー
観客着席。
選曲はアプリ内でもらったリクエストをもとにリリース順でまとめてみた。「リリース順ってことに気づいた人いる?」「何曲目から気づいた?5曲目で気づいた人~」「5曲目ってなんだっけ。ドレミ?あれ2019年かな」「4曲目で気づいた人!」とカウントダウン。
1曲目で気づいた人が最多っぽい。0曲目にThirstyがあったせいもあるかな?

Q&Aコーナー
※このコーナーは完全に油断してメモ皆無。質問内容とか違うかも。

Q1:気分が落ち込んだ時の解消法は?
A1:「今日で言うと『ライブする』」
(つまり今日は落ち込んでるってことだよね。ちょいちょい弱味見せてくるDeanさん。いいよ、その調子でガス抜きしてこ)
ちなみに他の人の回答は、
※木内プロ…コーヒーにめっちゃ砂糖入れる。スティックシュガー4~5本
(スティックシュガーの多さに対する会場のざわめきにDeanさん「そういう時もあるだろ~?」)
※ケンティーさん…走る

Q2:ディーンタピオカ、ディーンフジようかんに次ぐ食いしん坊企画は何?再販も希望します(会場から拍手)
A2:「ダジャレになってないといけないからなぁ…ディーン富士そばみたいに」
(→ドラム白根さん、これがツボに入ったらしくしばらく大爆笑)
「ディーンフジョージアとか?」
(11/25のCMオンエアの時に、#ディーンフジョージア でpostしよう!とひとしきり盛り上がる。「フジョージア」がどうしても上手く言えない天の声さん笑)

Q3:何鍋が好き?(火鍋以外で!と天の声からの指定)
A3:「火鍋以外…もつ鍋かな」
※二家本さん…辛いのがいいですね。火鍋。
(にかちゃん、天の声さんに話しかける時、完全にステージ袖の方を見ちゃって天の声さんに「上にいます!」って注意されてた笑。火鍋の時かどうか忘れたけど)

D「鍋パーティーの時期ですね。…やるか!」
アプリの配信で鍋パしようと、またひと盛り上がり。
D「ディーンフジ鍋?笑」

Q4:ライブに送り出してくれる夫にメッセージを。
A4:(モニター用のカメラに向かって)「今度一緒にライブ来てください🫶」

Q5:飛行機が一日2便しかない場所(島根)から来たので「また来てね(的な言葉?)」と言ってほしい。
A4:「また来て、もそうだけど、次は会いに行きます」

グッズ紹介コーナー
キルティングトート「個人的に現場バッグにいいなと思ってる」
バスソルト「スパイスウッドの香り」(沢山ある香りの中からDeanさんがセレクト)
ピンバッヂ「これ気に入ってるんだよね。作るのすごい大変だった。こういうの自分でやるの初めてだからさー」

【FamBamからDeanさんにサプライズ】

サプライズの概要は、ステージ背面のモニターに映像(親友ジョンさんが撮影したDeanさんの映像を含むこれまでの活動履歴の映像を編集したもの)が流れて、映像終盤に流れるPricelessに合わせて観客全員でPricelessを歌うというもの。その際、「FamBamが約束の場所まで連れて行くよ!」と書いたバナー(入場時に配布)を掲げる。

映像が流れ始めるとDeanさんは客席に背を向けて、歌が始まってからも身じろぎもせずにずっと映像に見入っていた。
映像の最後にバナーと同じメッセージがモニターに。
映像と歌が終わってからもずっとモニターを見たままのDeanさん。

天「Deanさん、後ろ振り返ってください」
振り向いたDeanさんの目に、会場のバナーはどんな風に映ったのかな…

D「アプリ使うとこんなことできるんだ!」(←アプリは一切使ってないよw)
これ、みんながアプリ経由でバナーをプリントアウトしてきたと思ったのかな?

D「ありがとうございます…もう…下げていただいて…笑」

ここには書かずにおくけど、DeanさんからFamBamのみんなにお話。Deanさんの想い。

D「…で、この後どうしろと言うんだ…なぁ…何かやんなきゃいけなくなっちゃった…なんもないよ…」
天「ラスト1曲残っております!」
頭の中が真っ白っぽいDeanさん、次の流れをどうしたらいいか猛烈に戸惑ってる。
D「ほんとこれ、この後どうすればいいの?」
天「ここからさらにぶち上がりましょう!!」
D「…なんだか感情の交通渋滞になっちゃって」
天「最後の曲で思い切り盛り上げましょう!!!」
(いま振り返ると、妙に張り切る天の声さんと、やばいやばいもうネタがないのにって狼狽えるDeanさん…ウケる)

Enc.02?)Let it snow!(YUC’e Remix)

最後の曲はゆーしぇちゃんRemixなので歌わずにBGMだけで終わる、というオチだったらしい(天の声さんがオチを解説)。すごくわかりにくいオチだった…笑。Deanさんが、サプライズからの流れでこれ大丈夫か?と不安になったのも頷ける。そして勢いで乗り切ろうとしてた天の声さんwww

Deanさん(バンメンさんも)、床に倒れ込んで仰向けになって大爆笑。
これで締めるのが申し訳なかったのか、Deanさん、歌おうかって言ってゆーしぇちゃんRemixに合わせて少し歌ってくれたよ。会場も一緒に歌った。

【Ending】

恒例の「写真撮ろう写真!」
D「一発OK!素晴らしい!」の後、もう1枚。
バンドメンバーさん達が退場する時、
D「最高の仲間ですよ、ほんとに」

BluRay発売告知
バンメンさん達が退場後、1人ステージに残ったDeanさん。武道館とドキュメンタリーのBluRay発売の宣伝をご自身で。

「自分としてはこれ(円盤リリース)がサプライズのつもりでいたけど、驚かされちゃったなー。
いや、こんなことがあるんだなと思ってさ。なかなかちょっと…名残惜しいよ。
来年は必ずまたツアーやって、あなたの住む街に行けるように頑張りたいと思います。

じゃあいつものやつやろっか。Linkしよう。これさぁ今更ながらほんとにLinkにピッタリの言葉だなーって。

D「グッバイ言うても!」(また会える!!)
「繋がったねー、繋がりましたね。もう1回、今日イチ大きい声で!」
「グッバイ言うても!!」(また会える!!!)
「それじゃ帰れないなぁ。どうだろそれ…それだと間に合わないかもなぁ。9時までに完全撤収しないと怒られちゃうんだ俺が」
「グッバイ言うても!!!」(また会える!!!!!)

繰り返しコール&レスポンスを求めたDeanさん。
「難しいね…みんなでゆっくり話したいね。さっきの光景が目に焼きついてて。それだけ深い深い感謝の気持ちがあるってことなんだけど、それみんなに届いてるのかなぁ?」(会場拍手)
「がんばるよー、楽しもう一緒に」

最後に深くお辞儀をしてから、
「またね!!」
Deanさん退場。

【追記~サプライズのことなど~】

サプライズの後、「FamBamのみんなに何か伝えたいことがあれば」って促されてのDeanさんのお話。驚きすぎて言葉がなかなか出てこないなかで話してくれた内容はここには載せなかった。言葉にするのキツいな…と言いながら誠実にFamBam相手だから話してくれた今の正直な気持ち。(実はふせったーで一度公開しちゃったけど思い直してやめました…ごめんDeanさん)

最終日の東京公演だったからからこそのサプライズ。当然Deanさんのお話も東京公演に行けた人だけが聞けたわけで、大阪公演のみ参加した人、ライブ自体に参加できなかったFamさん達のためにも、サプライズ映像やDeanさんの言葉を、FamBamアプリ内でスタッフさんが共有してくれたらうれしいな。(映像は私もまた観たい!)

今回のサプライズで思ったのは、スタッフさんにとってのFamBamって、一人一人がどこに住んでいてもライブ参戦してもしなくても関係なくて集合体として一つのものであって、みんなで一丸となってDeanさんを応援するんだ!って気持ちで日々お仕事なさってるんだろなーってこと。いつもすぐ側でDeanさんを見ていて抱いているだろうその想いに、FamBamの一員として感謝したいし、応えたいなとも思った。

今日のDeanさん、ちょっと体調悪い?と始めから思ってた。覇気がないというか、いつものライブでのキラキラ感が少しだけ減ってたような。
事務所立ち上げや新生FamBam関係の色々、忙しいのかな。体力だけじゃなく、夢に向かう途方もない道程にメンタルも削られるよね。

今日のお話を聞いていて。
私が目の当たりにするのが初めてなだけで、Deanさんはこれまで何度も今回みたいに、側にいる人が見ていて辛くなるほど自分を追い込んでもがいて前に進んできたんだろうな。そういう所も尊敬するし、ずっとしてきた生き方はきっと簡単には変えられないだろうけど、もっと無責任にただ音楽を楽しんでほしいなーって無責任な私は思ってしまう。
親友の言葉や、スタッフさんやFamの応援が、Deanさんの背中を押す力ではなく縛り付ける呪いにならないことを切に願います。(と書いたけど、今いるスタッフさんやFamBamの応援は、不要な部分は完全にスルーしたりしてうまく受け取って力にできそうだなDeanさん笑。もう更新されない親友との約束を、Deanさん自身が柔軟に更新していけるかなってちょっと心配なのかな私は)
Deanさんてたぶん真面目で責任感の塊だから、意識して無責任になるくらいがちょうどいいよきっと。みんなの願いや期待なんて、いつでもスルッと軽やかに脱ぎ捨てて好きなところに進んでいいんだよ。
約束の場所に行くまでの道のりはまだまだ長いからこそ、何よりDeanさんが楽しんで歩いていってほしいな。

~了~

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