短い記録347:諦めきれないのなら、諦めなければいいじゃない・その1
ごきげんよう、ナガセです。
元気にいちごのベルギーワッフルをかっ喰らいながら、下書きをしております。
先日梅田で遭遇した、たろちゃん(仮名・イマジナリーフレンド)が何かしらんけどいっぱい持ってたの。
「富める者の天国に入るは難し!!!」と発語しながら強奪しました。
あんなに人通りが多いのに、よくあいつはナガセに気づいたな。
逆ならまだわかるんだけど。
まあ、わたし髪の色がアレだから、うん。
※たろちゃん(仮名・ガリガリ美白)は、非常に背が高いため人混みの中でも目に付きやすい
おいしい!
ワッフル!
さて、本題です
先日書いた実験について
月に1回くらいはがんばってしろくまちゃんちに行くようにしております。
以前、suuのハーブスチームテントの話したんですが、その時に
「ハーブスチームテントに入ったあと、しろくまちゃんちでスライドカッピッングのオプションをつけてもらったら、どのくらいまで削れるんだろう?」
と気になり、やってきました。
座敷わらし、すぐに身体張る〜。
だって知りたいんだもん!
と思って削れるだけ削ったら
7年くらいのお付き合いであるわたしとしろくまちゃんがどちらも気づいてなかったことが浮き彫りに!
そうだね、削ったからだね!
やかましいね!
結構真面目に二人して「え、なんでお互いに疑問に思わなかったの? なんで? キツネにつままれてたの、僕達は」ってなった。
もしくは座敷わらしとしろくまなので二匹と数えるべきか。
いままでこのnoteでは写真をあげないと決めていたんですけど、今回ばかりは見てもらわなければ話が進まないので、しろくまちゃんに協力してもらって写真を撮りました。
あ、別に全裸監督、じゃない、全裸写真がじゃじゃーんするわけないので安心してください。
未成年にも安心の画像です。
安心する人いないと思うけど。
というわけで、明日ではない次回に続く!
しろくまちゃんちの話は、このマガジンに入っているよ!
ここから下はCMです。
たまには過去記事紹介だよ。
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じゃ、またね。