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A+コンテンツ「バレットジャーナルで人生を前に進める」

2月22日に出版した新刊「バレットジャーナルで人生を前に進める」は明日、2月28日まで無料キャンペーンを行っています。

A+コンテンツ1

現在、1日1枚ずつA+コンテンツを作っています。
A+コンテンツとは、本の販売ページに付け足せる本の情報で、下のように表示されるものです。

こういうのが表示されていると、説明に書けなかった本の概要を知らせることができますよね。
買おうかどうしようか迷っている人の背中を押し、販売数も伸びると言われています。
僕はこの本でKindle本12冊めになるんですが、11冊目の「10年Vlog」ではじめてA+コンテンツをつくりました。


ここに掲載できるコンテンツにはいくつか種類があって、下のように自分の著作一覧を表示して比較できるようにするものもあります。

でもやはりインパクトがあるのは、一枚絵でどんと見せるA+コンテンツですね。¥

本で一番伝えたいことを一枚絵にして見せることで、「よんでみよっかなー」という気持ちを後押ししやすいですね。

このA+コンテンツは、これらいくつかの種類のコンテンツをユニット形式で追加していくことができます。
上のような画像を何枚か連ねている人がいますが、インパクトは増大しますね。

A+コンテンツ1「バレットジャーナルとは」

僕のnoteでA+コンテンツを紹介するのは初めてなので、説明が長くなりましたが、今日のA+コンテンツの紹介です。

本を出版したあとにいただいた感想に「バレットジャーナルはじめて知りました」というものがいくつかありました。
僕は、バレットジャーナルというnote法を始めた世界で一番最後の人間であるかのような感覚を持っていて、僕以外みんな当然のように知っているように感じていました。
なので、「はじめて知りました」という感想を見たときには少々驚いてしまったんですよね。

本の中には、詳細な説明箇所はあるんですが、バレットジャーナル自体を知らないという人には僕の本を手に取ってもらえないでしょう。

そこで、A+コンテンツの最初の一枚は、バレットジャーナルとはなにかがさっとわかるようなコンテンツにしました。
 

A+コンテンツの作り方

このような一枚絵自体はCanvaを使えば、簡単にできます。
この絵もCanvaで作りました。

でも「何をつくるか」というコンテンツの内容自体を決めるのが大変ですよね。

今回は「バレットジャーナルとはなにか」をつくりましたが、今週かけて4枚ほどのA+コンテンツをつくるつもりなので、その都度どんな内容にするのかを考えなければなりません。

ここが大変。楽しくもあるけど。

そんなときは、他の人の販売ページのA+コンテンツを見るといいですね。
人がどんなA+コンテンツをつくっているのかを見て、それを参考にして自分も同じ内容のものをつくればいいんです。

うまくいっている人の真似をするのは大事ですからね。

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