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ドライブしながら,17900文字の原稿を書いたこと
昨日は,午前中に車を出して、Siriに色々話しかけながらドライブしました。
スマホホルダーにiPhoneを置き,Googleドキュメントを開いてSiriを起動。
あとは放置して、しゃべるだけです。
僕はこのやり方で、これまでの2冊の本を書いてきています。
1冊目は「鬼実行力」
2冊目は,「コンテンツクリエイターになるために60歳になるまでにやっておきたい10のこと。
30〜60分、喋り続けるだけで9000〜15000文字になるので,原稿作成にはとても楽。
昔から,れぽーとやぶろぐのきじをかくのによくやってました
今はメルマガをほぼこの方法でドライブしながら書いてます。
昨日は久しぶりに頭が整理できたので,本の原稿にすることにしました。
初めにから始めて,終わりにまで一気に喋り通しました。
内容は,AI時代のAIとの協働による電子書籍の書き方という本です。
Aiと協働して本を書くことがいかに個人の能力の限界突破となり、良い本が生まれるのかということと、そのための方法について解説する本です。
AIとの協働の本なのに,AIを全く使わない手打ちの本になっています。
なぜAIを使わなかったのかというと,自分の経験から生まれた考え方と方法を書くにあたってAiの力を必要としなかったからです。
ちょっとぉ白い話です。
漫画による挿絵入れていこうとおもいます。
3月の中頃に出版しようかと思っています。