Vol6 特集 自分のWord文書をKindleで読んでみよう
定期購読マガジン「人生3段ロケット」9月一本目の配信です。
Vol5で特集しました通り,Kindleは,副業としてとても優秀なポテンシャルを秘めています。
できれば,このマガジンをお読みの皆さんに,ぜひKindle出版をこころみてほしいと思っています。
そこで,今回は,「Kindle出版ってできそう!!!自分も絶対やってやるー」と思っていただけるように,コーチングでいうところの「ビジュアライズ」というものをやってみたいと思います。
これは,未来の自分の姿を具体的にイメージすることによって脳の潜在意識レベルでやきつけ,その目標達成に向けた行動を脳が自然に選択していくようにするものです。
コーチングでは,コーチの質問に応えることによってクライアントのイメージが明らかになっていくようにするんですが,
今回は,実際に自分の電子書籍を見てもらうことで,強烈なビジュアライズを行います。
自分のWordの文書をKindle電子辞書に変換することで,スマホで本物のKindle本を読むように読む体験をしてください。
感涙ものですよ。
そして,きっと「私は将来必ずKindle作家になっているだろう」とイメージできると思います。
それではどうぞ!!
特集 Wordの文書をKindleで読んでみる体験をしよう
みなさんは、自分の書いた文章を電子書籍にしたことがありますか?
僕は、2013年ごろ、Kindleでセルフ出版ができるようになった時、WordのファイルをKindle形式にするテストをしてみました。
Kindleアプリのライブラリに自分の電子書籍化されたWordのファイルが表示された時は、とても感激しました。
よくKindleでするように,自分の電子書籍のページをめくった時の嬉しさは忘れられません。
このことで、Kindle出版とはどういうもんかのイメージができたので、私はなんとしても出版するんだという気持ちが出来ました。
そして,それから5年ほどかかりましたが,その時の気持ちを持ち続けることができ,1冊目の本をだすことができました。
何かの目標を達成しようとする時,強いイメージを持つことは,とても大切です。
コーチングでも,目標を達成した自分についてイメージを明確にする「ビジュアライズ」ということをとても大切にします。
Kindle出版してみたいな、でもどうしようかな、と思っているなら、自分がKindleを出版したイメージを持つことがとても効果があります。
一度Kindleで電子書籍化された自分の文章を読んで見られることをお勧めします。
今回は,Kindleで自分のこと文書を読むやり方について説明します。
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