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A+コンテンツ二つ目「自在に組み立て可能なモジュール」

新刊のA+コンテンツ二つ目を作りました。

昨日申請したら,午後には通過して,販売ページに適用されていました。

自在に組み立て可能

ぼくがバレットジャーナルに魅力を感じるポイントは、カレンダーとかTODOリストとか,メモとか、マインドマップとか、アイデアノートとか、プロジェクト進行表とか、そんなさまざまな要素を「モジュール」として自由に組み込むことができる仕組みになっているところです。

そしてそれぞれのモジュールは、自分で好きなものを作ることができるというところです。

積み木を作るようにノートを作っていく,そして積み木自体はどんなものを作ってもいいということです。

自分で作れない人は,世界中の人がインスタなどに投稿しているので,それを使わせて貰えばいい。

そういうところがぼくがパレットジャーナルを4年間毎日欠かさず使い続けるほどハマったポイントなんです。

今日のA+コンテンツの説明


今作っているのは、説明文付きのロゴという種類ですが、説明文は書かずに提出しています。
画像一枚で勝負という感じですね。説明文があると少し煩雑になる印象だったので,外しました。
それでも問題なく表示されています。

A+コンテンツを長らく作ってこなかったのは,アマゾンから審査されて掲載させるかどうかが決まるので,自分でハードルを上げていたからです。

でも実際やってみたらそんなに厳しいものではありませんでした。

ということで、これは作るべきだなと思って現在毎日一枚作っています、

これまでに出した12冊分,全部にA+コンテンツを作っていこうかと思います。

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