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YouTubeライブで公開収録「Kindle出版をするべき理由」

昨日、YouTubeライブの前半30分で公開収録を行いました。
Kindle出版に二の足を踏んでいたり、1冊書いたけど2冊め、3冊目が書けない人向けに、あらためてKindle出版に参入する価値について整理したものです。

内容

内容は、次の5つからなっています。

  • 自分のコンテンツを売る経験ができる最適なプラットフォーム

  • 参入障壁が低い

  • 収益化しやすい

  • ブランディングできる

  • 知識や技術、コンテンツ自体を転用できる

特に、以下に参入障壁が低いのかということについては5つの視点から丁寧に解説しました。

  • Kindle電子書籍は、誰にでも書くことができます。

  • Kindle電子書籍は、いつでもどこでも書けます

  • Kindle電子書籍は、ブログ10本分もあれば充分な文字数です。

  • Kindle電子書籍は、WordとCanvaがあれば作れます。

  • Kindle電子書籍は、修正してアップデートすることができます。気持ちがらく

このライブの公開収録部分だけを切り取って、通常動画にして投稿するために、現在編集を行っているところです。

↓サムネール

動画を公開収録する理由

動画をライブで公開収録する理由。
それは、オーディエンスがいてくれることから、緊張感、声の張り、抑揚などがとてもうまくいくからです。

一人で収録すると、どうしても棒読みっぽくなってしまうけど、コメントなどに反応しながら公開収録したものは、自分でも気持ちよく話せていくことがよくわかります。

さらに、理由があって、「はかどること」です。
公開でやる、と告知して行っているので、動画投稿が確実に進むんです。

公開収録でなかったら、今日はやることが多いからやめようなどといって先送りしがちです。
しかし公開収録だと、いくらやることが多い中でも確実に進んでいきます。

Udemyへの挑戦として

これらの公開収録は、通常動画の投稿のためと言っていますが、さらにその向こうがあります。

Udemyに講座を作ろうとしていて、その講座動画にしていこうと思っているのです。

方や通常動画としてYouTubeに蓄積しつつ、方やさらに編集して手を加え、講座動画の一部として蓄積。

40本ほどの講座をつくろうと思っています。

これを一人でもくもくと収録すると、さきほどいったような棒読みになったり、先送りしてしまったりしがち。

ライブでの公開収録なら、確実に講座動画を蓄積していけるのです。
一期ではなく、ちまちまと進めていくのが得意な僕によく合っているやり方だと思います。

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