毎日続けられています。
どうもです。
りくすです。
このライランが始まってから、毎日投稿が続けられています。
いつの間にか20日目です。
今回は前から気になっていた「AIアシスタント」を使ってみたいと思います。
お題
「記事の連続投稿についての功罪について考えて。毎日続けて低質な記事を書くか時間をかけて良質な記事を書くか、どちらがいいですか?」
回答1 ”記事のアイデアを提案”
「時間をかけて良質な記事を書くこと」の良さについて考える。読者にとって有益な情報や豊かな内容が提供できるメリットを探る。
- 「毎日続けて低質な記事を書くこと」のメリットとリスクに焦点を当てる。短期的にアクセス数を増やすことで広告収入を得られる可能性に加え、読者の信頼を失うリスクも考える。
- 「時間をかけて良質な記事を書くこと」のデメリットについて考える。時間や労力の投資が必要であり、効果が長期的であることを示す。
- 「毎日続けて低質な記事を書くこと」のデメリットについて考える。読者の興味を失い、ブランド価値を低下させる可能性や、SEOの観点からも悪影響があることを説明する。
- 「時間をかけて良質な記事を書くこと」と「毎日続けて低質な記事を書くこと」の中間的なアプローチについて提案する。例えば、週に数回の頻度で定期的に良質な記事を投稿する方法を考える。低質な記事の量を減らし、クオリティを保ちながら定期的に情報を提供する手段を探る。
回答2 ”もっと読まれるように”
このようにすると、もっと読まれやすくなるかもしれません。
- 記事の構成や構造についての提案: 記事の中で、低質な記事を書くことと良質な記事を書くことの利点と欠点を比較するパラグラフを追加することで、読者がより具体的な情報を得られるようになります。
- 記事のトーンや視点についての提案: 記事のタイトルや見出しに、低質な記事と良質な記事の選択に関する興味を引く言葉を使うことで、読者が記事を開いて読み進める意欲が高まるかもしれません。
- 追加したほうが良い情報についての提案: 低質な記事と良質な記事の選択に関する具体的な事例やデータを挙げることで、読者が記事を信頼しやすくなるでしょう。
- 具体性をもたせたほうが良い箇所についての提案: 記事中で、低質な記事を書くことと良質な記事を書くことの具体的なプロセスやステップを紹介することで、読者が記事を実際に実行しやすくなるでしょう。
- 追加したほうが良い要素についての提案: 低質な記事と良質な記事の選択に関する読者の意見や体験を取り入れることで、読者が記事に共感しやすくなるでしょう。
ここで利用回数の上限が来てしまいました。
正直「うん、そうですよね…。」というのが率直な感想です。
文章を練り直すには良い指針になってくれると思うけど、
「時間がない!時の代理執筆のようなもの」にはならないなぁ。
(それができたら楽だったのに…)
でも、代理執筆されたところで、自分で読み直しした時に間違いなく書き直しするので(別の原稿で経験済み)、執筆総時間はあまり変わらない気がします。