大学登校RTA (Any%)
レギュレーション
自宅の玄関扉を開いた瞬間から計測開始
大学の研究室の居室の扉を開いた瞬間までにかかる時間を計測
他人の迷惑になることなど、社会的に考えてダメなことは禁止(法律違反、駆け込み乗車、駅構内で全力疾走、etc…)
簡単なチャート
人とか車に気をつけながら駅まで走る
乗り換えに適した乗車位置とかに気をつけながら電車に乗る
駅に着いたら大学まで人とか車に気をつけながら走る
気をつけるポイント
家を出るとき
極論鍵を閉めなければいいのだが、気になる場合はあらかじめ鍵を手に持った状態で家を出る
トイレは家を出る前に済ませておく
喉が渇かないように水も飲んでおく
家から自宅最寄駅まで
通行人や交通量の少ない時間帯をなるべく選ぶ
信号の周期を把握して、無駄な時間を取らないようにする
自宅最寄駅から大学最寄駅まで
乗り換え案内より早く着ける方法はそこそこあるので、時刻表とか参照しておく
乗り換え時間短縮は一つ前の電車に乗りやすくなるので、乗車位置に気をつけ、一つ前の駅を出たら(他の乗客の迷惑にならない範囲で)ドア前で待機しておく
大学最寄駅から大学まで
基本的には家から自宅最寄駅までと同じ
エレベーターに乗らなければいけないので、お祈りしておく
敗因(一部)紹介
渡る直前に信号がちょうど点滅し始める(法律遵守系大学生なので)
ゲームセンターに吸い込まれてしまう(音ゲーが楽しいから仕方ない)
飲食店に吸い込まれてしまう(食欲には抗えない)
エレベーターが満員(乗れても停止回数が増えるので再走案件)
通勤ラッシュに巻き込まれる(つらいし電車の所要時間が伸びる)
電車を逃す(もし終電を逃すと時間がめちゃくちゃかかる)
使用路線が遅延してる(これのおかげで乗り換え時間がごく稀に短縮される)
乗った列車が人身事故の当該車両となる(線路の上を歩かされるので大学へ行くどころではない)
現状の最速
1時間5分くらい(ちゃんと計測して)
今後の目標
1時間を切る(理論上行けそう)