焦燥日記
こんにちはこんばんはおはようございます、ユアです。
5月も終わりに差し掛かり、本当に月日の流れが早いなと感じる。
この早さの感覚は単に季節の移り変わりを楽しんでいるのではない。
私に課せられた人生の大きな壁、就職活動だ。
今の今まで本当に何もしていなかった。
というのも私の本命の施設がまだオープンしておらず、求人が未だ開示されていないのだ。
先生からも情報を得たが、向こう側もオープン準備等でてんやわんやだというのでいつ求人が貼り出されるか分からないという状況。
ということは卒業まで出ないかもしれない、就職をせずに卒業してしまうかもしれないということだ。
もちろん人生の選択肢には就職をしないという選択肢だってある。実際去年の卒業生も就職をしていない人はいる。
ただ私の拙いプライドが、新卒を失うなと叫ぶ。
漠然と「職を手に出来たらいい」という目標しかないのに新卒は失いたくないという我儘。
周りの子は実際動き始めている。
履歴書にペンを走らせ、マイナビを駆使して会社一覧に目を通す。
私なんて何をしているのだろうか。
推しの生誕祭の準備に目を向けて、新しい服を新調し、ただひたすらゲームに興じる。
これはほぼ戒めのnoteだから。
自分よ、時が解決してくれると思うな。
動き出さなきゃなにも動かない。
重い腰を上げないと。
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