"逃亡日記" 第22夜 ライアン・ガンダー われらの時代のサイン
この壮大な"いたずら"感をご一緒に‼😆︎✨
超おすすめです‼️
パンフレットの作品番号から作品を探しまくるとか、やたら隅っこが気になるとか、作品持ち帰りOKとか…🤣
ふらりと行った、ライアン・ガンダー展が最高に楽しかったので、今日はその話を。
作品を探さないと見つからない
いや。何が驚いたって…
作品探し回るんですよ‼︎会場内で‼︎
しかも何個か見つけられなかった〜💦
(超レアしか遭遇できない作品あり)
美術展でそんなことある⁈…ってのが、新鮮な驚きでした✨
受付で"ロッカーはあちらになります"…ってのから布石です‼︎(爆)
テクノロジー×…
一見いたずら風な作品も多いのですが。
いやこのテクノロジー使い地味にすごくない??…と感じる作品がたくさん。
最新のテクノロジーをクールに使わない‼︎…ってのが最高に素晴らしい✨(すごく好き♡)
映える📷✨
全作品、撮影OK‼︎(動画は禁止)
…ただ…いろいろインパクト強すぎて、"映え"の感覚が崩壊する〜😵💫
体験型‼︎
まぁ定番は、デカい落下物(笑)に映った自分を撮影する…ってやつですが。
運が良ければ"作家からの手紙"を持ち帰れます✨
※自販機の横にくしゃくしゃにした手紙が"落ちてればラッキー‼︎
もちろん作品を背景に自撮りもOKだし、手をかざすと"自分だけ"の位置情報がもらえたりする。
"現代アートって難しいでしょ…?"
"美術館なんて肩こっちゃう"
なんて感じてる人にも、このシュールな笑いをぜひ体験してほしいです✨
(親子連れも何組か見かけました😊)
東京オペラシティアートギャラリーにて
9/19まで‼︎
読んでくださってありがとう🌟ぽちぽち書いていきますね。