BattleDiscs R4 立ち回りで考えてる事
どうも~
よくバトルディスクR4に出現する初心者の森筆頭モブことたぬでーす。
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ここら辺の記事
に触発されて書こうかなと思った次第です。
思いついた毎に追記していこうかなと思います。多分。Maybe。
音を聞く
すごく大事。ぶっちゃけバトルディスクに限らず何でもコレ大事。
所謂気配を感じて、相手の接近、戦闘が起きている場所を把握する事で、先手を取ったりと有利な状況にもっていく。
ディスクの反射音、話し声、マイクのノイズ音etc…
自分は、こういった音でまずどこに敵がいるのかを把握します。
(なかったら目視で行き当たりばったりである。_(:3」∠)_)
自分がゲーム中あまり喋ってないのは、こういった情報を渡さないようにする為だったりするのと、あと純粋に自分は喋ったり、言葉を聞くの結構、頭のリソース消耗しちゃうので。
あと、蘇生音を聞き逃さないことかな~。
結構足元とか真横で蘇生してても気づかず打ち合ってて更に状況不利になってるって場面見ることもあるので…
ディスクの反射の意識
どこを狙ってどう投げたらどう反射するかっていうことを意識して投げることって大切だと思うのです。
直接狙えない位置に相手が逃げ込んだとしても反射を使えば、当たるかもしれない。
ガードが固い相手でも、壁反射とかで背面から狙えば捲れるかもしれない。
動きが早くて当てにくい、ラグ大きめな相手に壁を使って網を張るように反射させておけば当たってくれるかもしれない。
普段から反射の意識を持って投げるとラッキーショットではなくなるかも?
ただし、最近はコライダーの判定が怪しいのであまり過信してもいけない。この壁…抜けるぞ!
虚を突く
未警戒の時は、自分も相手も当たりやすいもの。
おもむろに遠距離の相手にとりあえず投げつけるとか、ポータル奇襲とかよく刺さるわけです。
ただ、虚を突くって特定の状況の時だけに使える訳じゃなくて、対面中とかいつでも使える。
バトルディスクは、判定が自分の視点によるものなので当てるには予測が必須。であれば、相手の予測から外れた行動をすればディスクは当たらないし、ディスクを当てれることもあるのです。
例えば自分は、相手と対面中左に移動してて、相手が投げてきそうだな~ってタイミングで右移動に切り返しをしたりします。つまり相手のディスクの投げる方向を誘導させることで回避率をあげたりしてるのです。
ここでポイントは、毎回同じ動作はしないこと。いつも同じ動作だと相手の予測の内になります。虚を突けてないのです。
ジャンプアビで飛び回ってるときもコレを意識してます。
⑥飛び始めるタイミングをずらす
一定のタイミングでジャンプするプレイヤーがいますが、そのタイミングを狙われる可能性があるため、1〜2秒程度ずらしてジャンプすると良いでしょう。不規則なジャンプパターンは生存率を上げることができます。
ジャンプの神もこう言っておられる。
おわり
あとなんだろう。普段やってる中でのことで無意識にやってることもありそうだけど、思いつかないのでとりあえず今回はここまで。
最初にも言ったけど、思いついたら(言語化出来そうなら)追記しようかな。
またね~。😼