職場の人へのホワイトデーってどういうお返しが良いんですか(2024/02/14)
バイト先の方から久々にバレンタインデーでチョコを頂いた。「本命ですか!?」って聞いて「そう!」って答えていただけたので、少なくともホワイトデーに何かお返ししなくてはな、とは思うが、そもそもあまり交流のない方なので、頂いたそうでない問わず普段お世話になっている異性の方々に何かあげる方が良いだろうなと判断した。
例えば卒業などで離れる方へのプレゼントであれば「一生残るもの」「部屋に置けるもの」「多少大きくてもいいもの」「自分で買わないもの」などの要素が挙げられる。こういうのは文具屋さんとかで2000円くらいのボールペンとか買えばいい。正直探しやすい。反対に職場の人へのプレゼントは悩ましい。
まず個人の思想として自宅で仕事のことを考えたくないので、自宅で職場の人から送られてきたものを見るとその人のことがよぎる。これは嫌なので「使えばなくなる物」が好ましい。部屋に置けるものなど論外である。
使えばなくなる物、これは本当に難しい。自分はウィンドウショッピング派なので「目的の物を買う」より「物の中から目的に沿う物を買う」の方が得意なのだ。ウィンドウショッピングの多くは「一生残る物」のお店が多い。
……そうか? 駅前商店街にプリンのお店とかあった気がする。そういうところ行ってみようかな。
逆転裁判456の4をクリアしました。
システムは面白かったと思います。カガク捜査やミキサー操作もゲームへの没入感を損ない過ぎないちょうどいい塩梅でした。
キャラについて、ネットで叩かれてるけどそこまで悪いかと言われると個人的にはそれほどかなあって思います。王泥喜クンは良いキャラだったし、成歩堂クンもまあ、123で形成されてきた像を完全に破壊した点はあるけど、そういう別キャラとして割り切れればまあ……。冴流検事もそこそこ好きよ。
個人的に総じて微妙だったのはシナリオ。1話2話はまだ面白いかもなって思うけど、3話で風向き怪しくなって、4話で自分の中でちょっと受け付けなくなった。
2話の車動かないからのパンツはちょっと想定外で良かった。無関係に見えた事件もうまい具合に絡み合ってるなあって思った。
3話、他国で死刑にされているようなことをする人が無罪になるのちょっとアレかなあとは思うし、そもそも強力な銃を撃つ云々はやたら引っかかるというか……。
4話はなあ……。現在から証拠引っぱってきて過去に突きつけるのあまりにも時系列が混乱しちゃってよくわからなくなったし、最後の無罪有罪決めるのも「それ意味ある?」ってなった。
総じてシナリオが駄作って言うのが感想です。オドロキ君は結構好きなので、56でどうなることやら……。
あんまり「ザ実況」って感じの実況は見ないんだけど、ジャックオ蘭たんのあつ森実況は、デザインセンスの高さから見てしまう。500時間くらいあつ森やっていたけど、自分よりぐっと高いデザインセンスに思わず舌を巻いてしまう。なんちゃって効率厨なのでちゃんと見習いたい。